これからUTAブックがスタートするんや

昨日は大阪府羽曳野市の「LICはびきの」で、「UTAの輪白桃園」のスカイプ瞑想会が開かれました。
瞑想会が終わり帰ってからのことですが、「一般社団法人UTAブック」のことを考えていたわけではないのですが、どこかで、「やっぱり《UTAブック》は形だけで、実際に動くのは《編集工房DEP》で」という思いが強くありました。
すると、「UTAブックはまだ始まってない、これからUTAブックがスタートするんや」、そんな思いがわき上がってきて、なによりかにより、うれしい思いが突き上げてきます。
傲慢な言いようになったら「ごめんなさい」なのですが、
「塩川さんを、うまく使っていかな、あかんで・・・。あんたは、まだ塩川さんを活かしていない」という思いが出てくるんです。文字にしてしまうと「すごく傲慢やなあ」とも思うのですが、何よりうれしい思いが先に立って、書かずにはいられなくて、この場を借りて書いてしまいました。
意を強くし、これからは、UTAブックの独りよがりの出版ではなく、学びをする仲間たちと一緒に「本」を企画し、塩川さんにそれをぶつけて形にしていきます。
まずは、新しいUTAブックの第一弾「自分の心と向かいあうためのQ&A」(仮題)という本を形にしていきます。
全員でというわけにはいきませんが、一緒に企画し、一緒に整理し、一緒に編集し・・・そんな有志を募ろうと思っています。具体的に集まるのでなく、こちらでたたき台を作り、それを公開し、ネットを使って意見交換したり、作業をお願いしたりということになると思います。
わいわいがやがや言いながら、本当のものを伝える《本》を一緒に作っていきましょう。(桐生敏明)
| 雑感 | 08:20 | comments(0) | trackbacks(0) |

UTAブックのこれから

第9回の志摩セミナーが終わった。
今回は、「UTAブックをどうするか」、そんな大きなテーマを抱えての参加だった。
というのも「磁場と反転」が2014年2月に発行されて以来、完全な意味での新刊が出なくなって4年近くが過ぎようとしている。
つまりUTAブックが独立して以来、一冊の新刊も出ていないということになる。
今の出版流通の仕組みでは、3か月に一度、新刊の発行が要求されている。
田池先生との約束――「出版社」として、どこからも独立して運営し、UTAブックの本を求める人があれば、いつでも提供できる体制を維持していく――そのためには、どうしたらいいのか。
これまでは、復刻や改定版の発行の必要性があり、出版社としてここしばらくは、やりくりできていたが、「母なる宇宙とともに」の発刊で、一応の復刻作業も終了する。
これ以降は、今まで出された本については、すべて電子図書として、未知の読者のために残していくという方針も立っている。
しかし、これらの方針も、背景に活動を続ける出版社があってのことだ。
そこで、行き着いた結論が、一般社団法人UTAブックは形だけ残し、実際の出版活動は、編集工房DEPが「自費出版」を中心とした出版活動を続けながら、UTAブックを維持していくというもの。
現に、その方向で動き始めており、法律や商慣習の面で問題ないかも検討し「問題なし」という結論も出ている。
しかし……何か少し違っているような気がしてならない。

 

「新刊がなかったら作ったらええ! 何をグズグズしてるんや!」
今回のセミナーの、いつの瞑想の時だったのかも覚えていないのだが、いつの間にか、そんな思いがわき上がってきていた。田池留吉の意識が語ってきた、そんな晴れがましい感じではなく、まるでそこに田池先生が居て語っているような感じ。妙にリアルなのに、それでいて、いつのことなのかも思い出せない。
「この学びを伝えるために本を出すんやないで。あんたの勉強のために本を出すんや。塩川さんレベルの本を書けと言ってるんやない、そんなこと言うてたら、誰もこの勉強で本出せる人はおらんやろ。そやない、本を書くことで自分の心を見ていく、そう約束してきた人が他にもおる。あんなたには、みんな、伝えてある。」
そんな感じなのですが、伝えてあると言われても……。
そんなセミナーで感じたモノを反芻していると、「あーでもない、こうでもない」と悩んでいるいる自分がアホみたいに見えてきた。「闇と言われようと、なんと言われようと、自分が感じたものは自分が信じて進んでいくしかない」、そう強く感じ、そこで、まずは田池先生に言われていた「本」を書き上げようと心を決め、決心の変わらないよう、ここに記しておこうと思った次第であります。

また、近いうちに、僕が感じているUTAブックのこれからの道筋を整理し、案内欄に書かせていただきますが、まずは感じた思いがフェードアウトしないよう記させていただきます。

| 雑感 | 11:00 | comments(0) | trackbacks(0) |

UTAブックについて

今、「母なる宇宙とともに」の増補・復刻版を作成中です。
おそらく復刻版の発行はこれで最後となる予定です。
今現在、一般社団法人UTAブックとなってから、かんぽう時代に作って未だ未復刻となって残っている図書が少なからずありますが、これについては電子版での再刊を予定しています。

ところで出版社というものについて、少し話す時間をください。というのは「UTAブック」のあり方についても考える時期、次のステップに移行する時期が近づいていると感じているからです。...
その予備知識として、日本の出版制度について、おさらいをしてみたいと思います。
まず出版社として存在するためには、最低、3ヶ月に一度、年間4冊の新刊を発行する必要があります。と言いますのは、日本の出版制度というのは、委託制度という流通の仕組みの上に成り立っています。作った本を取次店(卸屋さん)を通して、3ヶ月間、書店に預かってもらい、売れた分を精算するという仕組みです。3ヶ月経って残ったものは返品される訳ですが、全国の書店に撒かれると、返品漏れというものが大量に出ます。たとえば1冊だけ配本され棚差しされた本というのは、みんな入荷する時期もバラバラで大量の出版物に埋まってしまうと探し出すのも困難となります。
こんな本が返品漏れとなりますが、全国規模になると、かなりな返品漏れが起こるわけです。1000冊撒いて、500冊返品が返ってきたから500冊売れたと思っていると、返品期限を過ぎてバラバラ返ってくるものが300冊あったという話は珍しいことではありません。
とすると、いったん3ヶ月で精算してしまうと、その後に返品で返ってきたりすると、卸屋さんは出版社に対して過払いとなるわけです。300冊返品で返ってきたから、その分返せと言うことになるわけですが、これでは事務が繁雑になってしまいますので、次の新刊分から相殺することになります。
このため、出版社は最低でも3ヶ月に一度の新刊を出さないといけないということになるわけです。

そこでUTAブックについて考えてみます。
UTAブックの発行物は、意識の世界を多くの人に分かってもらうために本を出します。その際、読者におもねるのでなく、つまり、売れようが売れまいが、人気があろうがなかろうが、「これが本当のことです」というものを発行することになります。しかし、そんな本が、そんなに簡単に、どんどん作れるわけがありません。今までの復刻版を出さないということになると、極端に言えば、何年かに一度、「これだ!」という新刊を出せたら、事業目的は達成できたというものです。
しかし、実際の仕組みとしては、これでは出版社としては成立できないというのが現状です。

かといって「UTAブック」をなくすことなど、さらさら考えていません。かといって、この学びをしていく人にだけ依存するという方法も望ましいとは思っていません。中核となっていた人が老齢化していく中で、このままでは尻すぼみになっていくのは目に見えているからです。
その中で、事業目的もそのままで「UTAブック」が存続する方法があるはずです。必ずあると思っています。

UTAブック(名称は同じではありませんが)は、一番最初は、相模原の企業に面倒を見てもらう形でスタートしました。そのあと、大阪の政府刊行物サービスステーション「かんぽう」の出版の仕組みに乗っかる形で本を出し続けてきました。
そのあと、奈良県下の企業内で発行する形を取ったこともありました。要するに「ヤドカリ式」出版方式で、UTAブックは本を出し続けてきたわけです。
いざとなれば、「ヤドカリ」の「ヤド」を作ってしまうという方法だってあるわけです。

長々と話しましたが、今の状況をお伝えしたくて筆を執りました。結論は述べませんでしたが「UTAブック」は、どんな状況になろうと続けてまいりますのでご安心ください。

| 雑感 | 10:11 | comments(0) | trackbacks(0) |

宮崎・鹿児島スカイプ瞑想会を終えて

スカイプ瞑想会に参加いただいた方からのお手紙の一部です。こんな手紙を頂けるほど立派な仕事はしていませんが、でも、あまりに嬉しくて、何にも増して励みになるし、関わってくれているスタッフの人にも知ってほしくて勝手にアップしてしまいました。
こちらこそ、地域で学ぶ人たちに受け入れていただき、本当にありがとうございます。

| 雑感 | 06:23 | comments(0) | trackbacks(0) |

明日は岐阜県大垣市でUTAブックのスカイプ瞑想会

明日は岐阜県大垣市でUTAブックのスカイプ瞑想会が開かれます。
そこで大垣という場所ですが、なんと日本列島のほぼ真ん中に当たると言い、その面積は、206.57平方キロメートル、人口161,951人。一番に驚かされるのが、歴史的な博物館や記念館の多さです。
大垣市歴史民俗資料館、墨俣一夜城歴史資料館、大垣城、墨俣歴史資料館、奥の細道むすびの地記念館、曽根城跡。それに神社仏閣が311箇所、1平方キロあたり1.5カ所の神社仏閣があると言うことになりますが、それでも岐阜県は神社仏閣の数で行くと、14位となります。
神社仏閣の数の多い都道府県は1位が滋賀県。気になる京都は13位と意外な結果。では一番少ない件は沖縄県で、大阪は40位とかなり下に位します。
それはさておき、大垣市は図書館や博物館資料館の数も多く産業都市と言うより文教都市のイメージが強いようです。
ちなみに図書館の最も多い都道府県は山梨県で、岐阜県は14位となり、期せずして神社仏閣ランキングと同じとなります。
忘れてならないのは、大垣市は大阪と同じく「水の都」と言われています。
さて明日の大垣市でのスカイプ瞑想会、どんな心模様が展開するのでしょうか。
久しぶりに現地へ出向くことになり少しワクワクしております。(桐生敏明)
| 雑感 | 07:02 | comments(0) | trackbacks(0) |

一般社団法人UTAブックについて

この案内は、一般社団法人UTAブック、理事の方々および社員の方々、監事の方に送らせていただいたものです、これからのUTAブックの組織について、どのようにしていきたいか、僕の提案を書かせていただいています。
なお、塩川香世様にも、前後の事情を分かっていただくようお送りしています。

一般社団法人がスタートして2年目を迎えようとしています。
当初、公益社団法人を目指すべく、そのための準備として理事会を設けることにしましたが、その後の推移の中で、書籍の販売を伴う出版業は、公益社団法人にはなれないことがハッキリとしてきました。...
一般社団法人の性格上、運営の主体はあくまで社員であり理事ではありません。このため、一般社団法人において、理事会の設置は必須条件でなく、あくまで便宜的なものです。理事会を置くメリットは、ある程度のことは社員総会でなく理事会で決めてしまえるという便宜性にあります。
しかしUTAブックの場合、総社員数17名という小規模な法人であり、公益法人を目指すという目的がなくなった今では理事会を置くメリットはありません。理事は社員でもあるため、社員総会のみで充分と考えます。
さらに、これからのUTAブックの方針としましては、社員の方の連携を重視し、定期的な社員会(総会ではありません)の開催を目指しております。
そこでは仕事の運営ばかりでなく、瞑想会、勉強会、意見交換会、時には遊びの会等々、社員の方々と心身ともに連携を深め、事業目的の達成に向けて力を合わせられる環境作りを目指していこうとしています。

以上のような理由から、2年目を迎えた今、理事会をなくし、以降は社員の方々と力を合わせて歩んでいきたいと考える次第です。
追って理事会開催の案内が行くと思いますが、その節は理事会解散のことをご相談いたしたく、前もってお知らせする次第です。

なお理事会および社員総会は、6月16日(金)を予定しています。
午前中、理事会、午後に社員総会を、UTAブック事務所(奈良県)で開催する予定です。追って招集通知が行くと思いますので、ご予定のほどを、お願いいたします。

以上が、UTAブックの理事の方、社員の方に遅らせていただいた提案書です。
これまでは、ある程度の形が見えるまで、僕個人の独断でことを運ばせていただいてきました。
ただ僕も69歳となり、田池先生に話した72歳にはあと3年になっています。僕のつもりとしては、あと2年、UTAブックの舵取りをし、そのあとは1年間は、UTAブックに籍は置きますが、運営は後任の方にお任せし、引き継ぎ期間とします。そして、72歳には予定通りUTAブックを離れ、夫婦で「自遊空間ゼロ」のお世話だけを可能な限り続けていくつもりです。
以上、僕の思いを語らせていただきました。(桐生敏明)

| 雑感 | 11:40 | comments(0) | trackbacks(0) |

陶芸教室と瞑想

昨日、奈良の自遊空間ゼロで陶芸教室が開かれました。今回は、杉村さんをはじめたくさんゲストの方が来てくれ、終わってから塩川さんのポッドキャスト「天変地異の足音」を聴き、みんなで瞑想を楽しみました。

杉村さんがピアノを弾いているのを、横に座って聞かせてもらっていて、音色にはりがあって、まるでピアノが喜んでいるように感じました。
ブックのメンバーだけで瞑想するのもいいけれど、みんなで一緒に瞑想するってすごいなぁって思いました。こんな素敵な時間が度々持てたらいいなあと感じた一日でした。

| 雑感 | 09:29 | comments(0) | trackbacks(0) |

海老名市中央図書館+ツタヤ図書館へ

今、昨日の修正版神奈川スカイプ瞑想会をサーバーにアップ中。アップが完了したら、後はサーバーでの処理になるので、海老名の中央図書館へ出発しよう。今日の神奈川スカイプ瞑想会は、会場へ入れるのが1時だから十分帰ってこれるだろう。
海老名市中央図書館+ツタヤ図書館、新しい図書館の一つの形。ぜひ見ておきたいと思っていた次第。
でも「FTPサーバーに転送中」がまだ「転送終了」にならない。

| 雑感 | 09:00 | comments(0) | trackbacks(0) |

スカイプ瞑想会は不思議な空間!

立て続けにスカイプ瞑想会の話題で恐縮ですが、昨夜、塩川香世さんとお話をする機会が与えられ、その席上、「スカイプ瞑想会は不思議な空間です」というお話を聞かせていただきました。
「人数も少なく、一人一人に瞑想の感想を聞いていますが、その際、その方に対して自分では思ってもいない言葉が出たりして、自分にとっても勉強になっています」という、うれしい言葉をいただきました。
本当にうれしい一言でした。
また、「同じ釜の飯を食う」という言葉がありますが、地域の人たちと、その地域で一緒に瞑想をする、「同じ釜の瞑想をする」楽しみは、役得以上のものがあります。
地域の皆さん、スカイプ瞑想会の準備、大変ですが、これからもよろしくお願いします。(桐生敏明)

| 雑感 | 08:43 | comments(0) | trackbacks(0) |

新幹線「こまち」の中でのひとり言

UTAブックの奈良移転が本決まりとなりました。場所は広陵町にある、かつてのシルクふぁみりぃの事務所。何度となく田池先生が足を運んでくれた思い出の場所であります。
UTAブックにとって、大宝はいわばお母さんの子宮のような場所。捨てがたくはあっても、いつまでも留まっていられる場所ではありません。外の世界に飛び出す日が近づいています。
今はまだ学びの外にいる仲間たちも、そろそろ集いはじめようとしています。僕は、そんな人たちに「時間だよ」って声をかけて回るのがブックの役割だと思っています。
さあ、これからどんな展開になっていくのでしょうか。田池先生がよく「自分一人でもやっていきます」と言われていましたが、今、まさにそんな気持ちです。でも、そんな心配をよそに、たくさんの仲間たちの顔が見えてきました。みんな、「一人じゃないぞ、一緒に進んでいこう」と自分の中で、声をかけてくれています。
――間もなく盛岡に到着します。僕のひとり言もこれまでにします。

| 雑感 | 05:48 | comments(0) | trackbacks(0) |

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