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「UTAの輪の中でともに学ぼうvol.13」の訂正について

「UTAの輪の中でともに学ぼうvol.13」(2018年9月発売)の記載内容に誤りがありました。

1267と1297の内容が、別の文章になっておりました。申し訳ありません。

お詫びして訂正させていただきます。

 

 

【vol.13をご購入いただいた方へ】

訂正ページをプリントしたものをご用意させていただきます。

vol.13をご購入いただいた方は、お手数ですが、セミナー会場後方のUTAブックコーナーに置いておきますので、お受け取りください。(12月のセミナーからお受け取りいただけます)

 

自宅でプリントされる方は、下記よりデータを開いてプリントしてください。

※周りの線(トンボ)が入らないように切っていただくと、本に収まるようにサイズ設定しております。

http://uta-book.com/1267_1297_teisei.pdf

 

 

正しい内容は下記になります。

 

1267)  思いの世界だけです。あるのは思いの世界だけです。その思いの世界に私達は生きています。あの人、この人の区別なく、ただ思い、エネルギーの世界がそこにあるだけ。
しかし、違う点がただ一点あります。思いの向け先です。何を思うか。何を信じているか。この思いの向け先で住み心地、居心地が全く違います。
形の世界に自分もまた形を持って存在しているときは、いくらでも紛わすことはできても、自分に肉という形がなければ、それは叶わないことです。住み心地、居心地の劣悪さがもろにきます。
まさに天国と地獄の違いです。いいえ、天国と地獄という表現は適当ではありません。そんな次元のものではないと言えるでしょう。
ああ、田池留吉、アルバート。そして愛。そう思いを向けられる喜びと幸せを、本当にどんどんあなたの中で味わってください。
肉、形の世界にあるあなたではなくて、意識、波動、エネルギーとしてのあなたをどんどん知って、そして苦しみから喜びへ自分をいざなっていきましょう。それができる私達でした。

 

 

1297)  すべてみんな田池留吉の意識の世界が残してくれています。意識の流れの計画を順調に遂行していくために必要なこと、必要なものはすでにもう、田池留吉の意識の世界が布石を打ってくれています。
だから、私達はその意識の流れにしっかりと乗っていけばいいんです。
頭を回す必要もなければ何も要らないんです。一点を見つめてともに生きていく喜びと幸せを感じていけばいいだけです。
すべてはすでに整えられています。田池留吉の意識の世界が肉を持ったという時点で、もうすでに整えられていたんです。田池留吉の肉もまたその意識の世界の計画にしっかりと応じてくれました。
次元移行という意識の流れを遂行していくために必要なものは完全に整えられていると、少なくとも私自身はそのように確信しています。
よって、肉は何不自由なく、また何かあってもいいタイミングで様々なところから協力者が出現してくるということです。それはひとえに、意識の流れを滞りなく遂行させていくためのものです。と、私はそう解釈しています。

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