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「アメリカ人のマスク嫌い」についての訂正

「アメリカ人のマスク嫌い」について、

 下記のように「間違っているよ」というメールをいただいています。

「浅知恵、早とちりの至り」と恐縮しております。

以下が、いただいたメールです。

「Jugemのコメントで、英語には「Bress you=お大事に」とありますが、

お大事には、Bless you です。

神の息は、『Breath of God』でいいですが、Blessとなると加護するという意味で違う言葉だと思います。」

 ただ、これについては、僕自身、キリスト教徒ではありませんが、歴史に興味があるものとして述べますと、キリスト教的史観では、聖書も、イエスも、人間も、動物も、すべてが「神の息吹」から生まれたもので、これから転じて「呼吸」や「息吹き」を神聖なものとしていることは間違いないことだと思います。

 また「神の加護」は「神の息吹があなたにありますように」ということで、「bless」はもともとは「breath」ではなかったのかと、想像をたくましくしております。

 日本語もそうですが、言葉自体がどんどん変わってきており、モダン・オールド・イングリッシュ、つまりは「シェークスピア時代の英語」ではスペルが、今のものとはずいぶん違ったものになっています。僕は英語は、からっきしダメなのですが、17世紀初頭の「平戸英国商館長日記」を調べなくてはならなくなった時、今のように訳文も出ていませんし、皆川さんの解説を参考に、商館長リチャード・コックスの日記を必要な箇所だけ拾い読みしたことがあります。その時、現代英語とこんなにも違っているのかと、随分、苦労したことを覚えています。

 それがミドル・イングリッシュ(中世英語)や、まさにオールド・イングリッシュ(古代英語)となると、どうでしょうか。

 bless=bressもありうるのではと密かに思っております。

 間違っていれば、負け犬の遠吠えとお聞き流しください。

 まずは訂正まで。

 

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