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250年後に学びの資料を残したいという、お馬鹿で大真面目なおはなし!

 台風10号はようやく日本列島から離れていってくれました。「台風一過、澄み渡るような青空」とはいえ、まだまだ大雨に警戒が必要だとか・・・。

 幸い、UTAブックのある奈良広陵町は、風がやや強い程度で被害もなく、ホッと一安心というところですが、皆様のところはいかがでしょうか。被害の大きな地域にお住まいの方もおられると思います。くれぐれも身の安全を第一に考えてください。

 ・・・なにか防災対策委員会みたいな前振りになってしまいましたが、話の内容は、関係があると言えばあるような資料整理のことであります。

「Taike Tomekichi」の発行準備のため、時系列でセミナーや関係事項の整理、冊子・出版物の整理を、現在進めており、皆様の協力のおかげで、セミナーを中心とした学びの流れや、刊行物・印刷物での資料はほぼ集まったように思います。なかでも刊行物や印刷物資料は、ただ出版の材料とするだけでなく、せっかく、こうして集まったからにはデータとして保存するのが、集めた者の責任だと思います。日本がなくなったあとも、これら資料がニューヨークやニュージャージーの図書館、あるいはフィラデルフィアの日米協会図書室に残り、これら資料との出会いが、250年後、大きな役割を果たすかもしれません。

 少なくとも、僕自身はそう信じて動いているわけです。

 そこで、「UTAの輪関係資料」以外にも、日本の民俗、日本の歴史、日本の子供文化、日本の動物・自然等々の出版物資料をデジタルデータとして残そうと、自遊空間ゼロに(ポケットマネーなもので)本当に零細ですが、「デジタル化推進コーナー」なるものを設置いたしました。

 たいそうに聞こえますが、要は「本」を解体するための大型裁断機、ばらしたページを連続読み取りできるドキュメントスキャナー、大型刊行物読み込みのためのA3スキャナー、ばらすことのできない稀覯書のための非破壊スキャナー、それにパソコンが設置されているだけの話であります。

 機材はそろったものの人手不足。お近くにお越しの節は、ぜひお立ち寄りいただき、たとえ一冊でもデジタル化のお手伝いをいただけると、この上なき喜びであります。

 

 グーグルドライブに、テスト的に「UTAの輪・関係図書・冊子」のデジタル・ライブラリーを開設しております。現在、デジタル化できたものを保管しておりますので、試しに覗いてみてください。

 

自遊空間ゼロに設置されたデジタル化推進コーナー
左は大型本読み込みのためのA3スキャナー、右は厚手の本も一気に背中を裁断できる断裁機。
左は裁断できない貴重書を読み込む非破壊スキャナー、右は連続読み込み用スキャナー

 

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