1.全体の録画及び音声は、UTAブック「映像と音声のページ」(4)をご覧ください。
2.「海外・沖縄瞑想会」最後の4分間、塩川香世さんと全員での瞑想の模様は、ボランティアの方の協力で、「塩川香世さんが参加された瞑想会・HPレビュー」(4)のページに「愛へ帰る道、その一本道です」というタイトルでアップしております。
]]>2024年4月、5月、6月の海外沖縄瞑想会のパネリストにご応募いただきありがとうございます。
各回約20〜30名の方にご応募いただきましたので、本日抽選を行い、各日程5名の方にメールを送らせていただいております。
お申し込みいただいた方は、メールをご確認ください。メールが届いている場合は、確認のためにご返信をお願いできればと思います。
(メールが届いていない方へ)
メールが届いていない場合は、今回は残念ですがパネリストとしてはご参加いただけません。今回、抽選にはずれた方はまた次回もご応募いただけますので、機会がありましたらよろしくお願いいたします。
]]>1.全体の録画及び音声は、UTAブック「映像と音声のページ」(HPの項目=4)をご覧ください。
2.最初と最後の、塩川香世さんと全員での瞑想の模様(塩川さんの異語)は、ボランティアの方の協力で、
「塩川香世さんが参加された瞑想会・HPレビュー」(HPの項目=4)のページに
「嬉しい、ありがとう、ごめんなさい」というタイトルでアップしております。
]]>
◇塩川香世さん主催の「ともに瞑想会」
4月27日(土)14:00〜
(UTAブックZOOMウェビナー「ともに瞑想をしましょうLIVE」で視聴いただけます。※ZOOM IDが分からなくなった方は、UTAブック・メンバーズページにログイン後、上部に記載がありますのでご確認ください)
]]>全体の録画及び音声は、UTAブック「映像と音声のページ」(HPの項目=4)をご覧ください。
最後の、塩川香世さんと全員での瞑想の模様(塩川さんの異語)は、ボランティアの方の協力で、
「塩川香世さんが参加された瞑想会・HPレビュー」(HPの項目=4)のページに
「その宇宙へ帰ってまいりましょう」(4分42秒)というタイトルでアップしております。
]]>1.募集地域 「大阪府南河内郡河南町、千早赤阪村、河内長野市」で、心の学びをされている方
2.募集人員 9 名です。お申込多数の場合は抽選とさせていただきます。
3.申込方法 下記のフォームよりお申し込みをお願いいたします。
4.締切 2024年3月31日(日)までにお申し込みください。
4月18日(木)の死ぬまで瞑想会、パネリスト応募フォーム
https://ws.formzu.net/dist/S19682668/
※前回参加された方もお申し込みいただけます。
※フォーム送信が難しい場合は、お電話ください。
※申し込み多数の場合は、抽選となりますのでご了承ください。
【募集人数の変更について】
2月から募集人数は「9名」に変更となっております。
12月のUTAブック連絡会でメンバーの方よりご要望をいただいた件で、「死ぬまで瞑想会」第1週目を担当していただいた方にも3週目のパネリストとして参加していただくことになりました。その分、地域の方の募集人数は9名に変更となりましたので、ご了承ください。
]]>1.全体の録画及び音声は、UTAブック「映像と音声のページ」(HPの項目=4)をご覧ください。
2.最初と最後の、塩川香世さんと全員での瞑想の模様(塩川さんの異語)は、ボランティアの方の協力で、「塩川香世さんが参加された瞑想会・HPレビュー」(HPの項目=4)のページに
「今世が最後のチャンスだと知ってください」というタイトルでアップしております。
]]>2024年度UTAブック・メンバーズの更新は、
3月15日(金)を締め切りとさせていただいております。
更新予定の方で、ご入金が締め切りを過ぎてしまうという方は、事前にメールまたはお電話でご連絡いただけたらと思います。
また、退会される場合も、できましたらご連絡いただけますと助かります。
お手数をおかけしますが、よろしくお願いいたします。
UTAブック Tel. 050-1790-3023
毎週水曜日8:30〜開催されている海外沖縄瞑想会の第4週目のパネリスト募集についてご連絡させていただきます。
海外沖縄瞑想会は、毎回その日の進行担当の方がゲストの方5名を指名され、その方にパネリストになっていただき、ともに瞑想させていただいています。
4月、5月、6月の第4週目の海外沖縄瞑想会(塩川香世さんが参加される回)について、パネリストの方各5名を募集させていただきます。(※必ずお名前が呼ばれるというものではありませんのでご了承ください。)
ご希望の方は、下記からご希望の日程を1つ選んでいただいてご応募ください。
今回の募集日程は3日程です。
2024年4月24日(水)
2024年5月22日(水)
2024年6月26日(水)
◇海外沖縄瞑想会、第4週目のパネリスト申込フォーム(4月、5月、6月)
https://ws.formzu.net/dist/S38242185/
(フォーム送信が難しい場合はお気軽にお電話ください)
締め切りは、3月24日(日)とさせていただきます。
応募者多数の場合は、抽選させていただき、パネリストの方にはメールでご連絡させていただきますのでご了承ください。
よろしくお願いいたします。
こんにちは。いつもありがとうございます。
本日14時より開催されたUTAブック連絡会で、「ZOOMのアップデート」に関する案内をさせていただきました。
ZOOMの最新バージョンは、2024年2月3日に更新されています。2月3日以降、ZOOMのアップデートをされていない場合は、下記の方法でアップデートをしていただく方が良いです。
「ミーティングに参加」で参加されている方と「サインインして参加されている方」で方法が違いますので、2パターン紹介させていただきます。
◇ ◇◇ZOOMのアップデート方法(パソコンをご利用の方向け)◇◇◇
パターン1、「ミーティングに参加」で参加されている方
パターン2、「サインイン」して参加されている方
◇◇◇
ご自身でアップデートが難しい場合は、遠隔で画面を見ながらアップデートすることも可能ですので、お気軽にUTAブックまでご連絡ください。
UTAブック
Tel.050-1790-3023
utabook250@gmail.com
2024年4月、5月、6月の「ともに瞑想会」にご応募いただきありがとうございました。293名の方にご応募いただきました。
抽選を行い、4月、5月、6月の「ともに瞑想会」に当日パネリストとしてご参加いただく50名の方にメールを送らせていただいております。
「(ご返信をお願いします)2024年4月、5月、6月の「ともに瞑想会」のご案内」という件名のメールです。
お申込みいただいた方は、メールをご確認いただき、メールが届いている方は確認のため返信をお願いできればと思います。
(尚、メールは一斉送信でお送りしております。ご家族で共通のメールアドレスを使われている方には別途当選された方のお名前を送らせていただいております。)
ご確認のほどよろしくお願いいたします。
(メールが届いていない方へ)
メールが届いていない場合は、今回は残念ですがパネリストとしてはご参加いただけません。また機会がありましたらよろしくお願いいたします。
]]>1.全体の録画及び音声は、UTAブック「映像と音声のページ」(HPの項目=4)をご覧ください。
2.最初と最後の、塩川香世さんと全員での瞑想の模様(塩川さんの異語)は、ボランティアの方の協力で、「塩川香世さんが参加された瞑想会・HPレビュー」(HPの項目=4)のページに
「自分を学ぶためにこの世に」というタイトルでアップしております。
]]>死後の瞑想を大切にしっかりとやっていこうと思いました。
ありがとうございました。
これは、今日(2024年3月7日)の「死ぬまで瞑想会」のゲストの一人、Mさんの感想です。
実は、今日は、このMさんの奥さんがホストで、
1 UTAの輪の中でともに学ぼう 1040
2 Podcast「ともに瞑想を」第190回
3 NPO法人UTAの輪Zoomウェビナー(50歳未満)
4 ともに瞑想をライブ vol.4/
5 塩川香世さんと歌う「ふるさと」
以上のようなプログラムで進行していただけたのですが、
ゲストの方の感想をお聞きしているとき、肝心のホストのご主人であるMさんが話そうとする前に、僕が割り込んでしまったのです。
というのは、ゲストは、大阪府羽曳野市の「白桃園」の方々でしたが、始まる前は何も思わなかったのですが、瞑想の段になって、思いもかけず、40年前、田池先生の家に押し掛けた時、この白桃園のSさんのお宅に連れてこられたのです。そのことが、昨日のことのようにありありと思いだされ、「白桃園」の方々と「死後の瞑想」を共にしていることが、何かとっても大事な計らいのように思えて、つい割り込んで感想を話してしまい、Mさんが話されるのを邪魔する結果になってしまいました。
というわけで、Mさんに電話し、お詫びしたうえで、今日の感想を送ってもらいました。
という次第であります。(桐生敏明)
]]>南河内UTAの輪 青年部の皆様にご協力いただき、書き起こしてデータを送っていただきました。
ご協力ありがとうございます。
]]>1.全体の録画及び音声は、UTAブック「映像と音声のページ」(HPの項目=4)をご覧ください。
2.最初と最後の、塩川香世さんと全員での瞑想の模様(塩川さんの異語)は、ボランティアの方の協力で、「塩川香世さんが参加された瞑想会・HPレビュー」(HPの項目=4)のページに
「次元移行までもう秒読み体勢に」というタイトルでアップしております。
]]>いつもありがとうございます。
]]>1.全体の録画及び音声は、UTAブック「映像と音声のページ」(4)をご覧ください。
2.「海外・沖縄瞑想会」最後の4分間、塩川香世さんと全員での瞑想の模様は、ボランティアの方の協力で、「塩川香世さんが参加された瞑想会・HPレビュー」(4)のページに「アルバートの中に私たちは生きています」というタイトルでアップしております。
]]>到着に1週間程度かかる場合もありますので、申し込みをしたにもかかわらず、3月5日までに届かない場合はご連絡をいただければ助かります。
郵便局での配達の方法が少し変わったのかもしれませんが、郵便局に転送を申し込んでいる方から送られてこないといった問い合わせを数件いただきました。
送り先の住所が明確な場合はメールを頂ければ、ご登録している住所とは違っていても送らせていただきますのでよろしくお願いいたします。
今回は一応の振込み期限を3月30日とさせていただきたいと思います。
いつもありがとうございます。
]]>1.全体の録画及び音声は、UTAブック「映像と音声のページ」(HPの項目=4)をご覧ください。
2.最初と最後の、塩川香世さんと全員での瞑想の模様(塩川さんの異語)は、ボランティアの方の協力で、
「塩川香世さんが参加された瞑想会・HPレビュー」(HPの項目=4)のページに
「心の向け先ひとつです」というタイトルでアップしております。
]]>2024年3月21日「死ぬまで瞑想会」後の塩川香世さんとのともに瞑想、パネリスト(大阪府富田林市、羽曳野市で学ばれている方)としての参加にご応募をいただきありがとうございます。
抽選をさせていただき、当日パネリストとしてご参加いただく9名の方にメールを送らせていただいております。
お申込みいただいた方は、メールをご確認いただき、メールが届いている方は確認のため返信をお願いできればと思います。
ご確認のほどよろしくお願いいたします。
(メールが届いていない方へ)
メールが届いていない場合は、今回は残念ですがパネリストとしてはご参加いただけません。また機会がありましたらよろしくお願いいたします。
塩川香世さん主催の「ともに瞑想会」2024年4月、5月、6月のパネリストの方を募集させていただきます。(現在参加されているパネリストの方の期間は3月で終了となります)
パネリストとして参加ご希望の方は、下記をご確認の上、フォームよりお申し込みください。
「ともに瞑想会」
開催日時/2024年4月、5月、6月の下記日程で計3回
・4月27日(土)14:00〜
・5月25日(土)14:00〜
・6月22日(土)14:00〜
方法/ZOOMウェビナーを使います
募集人員/50名(5名1組で前に出ていただいて塩川香世さんと異語で語っていただきます。1回の瞑想会で、50名全員の方にパネリストになっていただく予定です)
申込資格/この学びの趣旨を理解し、実践しておられる方(年齢、性別、地域は問いません)
選考方法/抽選
抽選結果/当選者にはメールを送らせていただきます
申込期日/2024年3月10日(日)まで
※今までに参加された方も、お申し込みは可能です。
※フォームの記入はお一人ずつお願いいたします。
「ともに瞑想会」2024年度4月、5月、6月メンバー応募フォーム
https://ws.formzu.net/dist/S92436675/
※フォームの送信が難しい方はUTAブックまでお電話ください(Tel.050-1790-3023)
]]>
◇塩川香世さん主催の「ともに瞑想会」
3月23日(土)14:00〜
(UTAブックZOOMウェビナー「ともに瞑想をしましょうLIVE」で視聴いただけます。※ZOOM IDが分からなくなった方は、UTAブック・メンバーズページにログイン後、上部に記載がありますのでご確認ください)
]]>
1.全体の録画及び音声は、UTAブック「映像と音声のページ」(HPの項目=4)をご覧ください。
2.最初と最後の、塩川香世さんと全員での瞑想の模様(塩川さんの異語)は、ボランティアの方の協力で、「塩川香世さんが参加された瞑想会・HPレビュー」(HPの項目=4)のページに
「嬉しい、ありがとう、ごめんなさい。」というタイトルでアップしております。
]]>全体の録画及び音声は、UTAブック「映像と音声のページ」(HPの項目=4)をご覧ください。
最後の、塩川香世さんと全員での瞑想の模様(塩川さんの異語)は、ボランティアの方の協力で、
「塩川香世さんが参加された瞑想会・HPレビュー」(HPの項目=4)のページに
「たった一つの道標に出会いました」(4分42秒)というタイトルでアップしております。
]]>1.募集地域 「大阪府富田林市、羽曳野市」で、心の学びをされている方
2.募集人員 9 名です。お申込多数の場合は抽選とさせていただきます。
3.申込方法 下記のフォームよりお申し込みをお願いいたします。
4.締切 2024年2月25日(日)までにお申し込みください。
3月21日(木)の死ぬまで瞑想会、パネリスト応募フォーム
https://ws.formzu.net/dist/S19682668/
※前回参加された方もお申し込みいただけます。
※フォーム送信が難しい場合は、お電話ください。
※申し込み多数の場合は、抽選となりますのでご了承ください。
【募集人数の変更について】
前回より募集人数は「9名」に変更となっております。
12月のUTAブック連絡会でメンバーの方よりご要望をいただいた件で、「死ぬまで瞑想会」第1週目を担当していただいた方にも3週目のパネリストとして参加していただくことになりました。その分、地域の方の募集人数は9名に変更させていただくことになりました。ご了承ください。
]]>
UTAブック季刊誌春号をアップさせていただきました。
◇春号目次
「Taike Tomekichi Part.3とタイムカプセル」/「ともに瞑想会」のご感想/うちのワンちゃん猫ちゃん/お子さんが描かれた絵/UTAブック・メンバーズのご案内/パソコンの使用について/ 朝の瞑想会の感想について
UTAブック季刊誌 2024年2月 春号
https://uta-book.com/youtube/members_magazine.html
1.全体の録画及び音声は、UTAブック「映像と音声のページ」(HPの項目=4)をご覧ください。
2.最初と最後の、塩川香世さんと全員での瞑想の模様(塩川さんの異語)は、ボランティアの方の協力で、「塩川香世さんが参加された瞑想会・HPレビュー」(HPの項目=4)のページに
「愛は愛にしか帰れない」というタイトルでアップしております。
]]>
現在お申し込みいただいております「2023年度UTAブック・メンバーズ」の期間は、2024年3月31日までとなります。
同封の同意事項をご確認の上で、引き続き、ご利用いただく場合は、「2024度UTAブック・メンバーズ」2024年4月〜2025年3月末まで)のお申し込みを3月15日までにお願いいたします。
(恐れ入りますが、郵送の振込用紙にご自身で「口数」「金額」「氏名」「ご住所」「ご連絡先」をご記入の上、郵便局でご入金、またはインターネットバンキングにてご入金をお願いいたします。)
【メンバーズ会費について】
16,500 円が一口となります。
※ご家族などで1度に支払いが難しい場合は、ご相談ください。
(郵便局の青い振込用紙でのご入金)
(インターネットバンキングでのご入金)
|
---|
メンバーの方にはIDとパスワードを発行し、「メンバーズページ」にてすべての資料を閲覧していただけます。また、「UTAブック・ZOOMウェビナー」にご参加いただけます。
UTAブックが運営し続けることができるよう、ぜひご協力をお願いしたいと思っております。
【ご確認ください】
◉ UTAブック・メンバーズは、NPO 法人UTAの輪の会員の方を対象としております。
◉ メンバーズはお一人ずつのお申し込みをお願いしております。ご家族が登録されているなどで未登録の方にもご登録をお願いしております。新規の方はこちらからご登録をお願いいたします。
以上、お手数ですが郵送させていただいた封筒をご確認いただきますよう、よろしくお願いいたします。
1.全体の録画及び音声は、UTAブック「映像と音声のページ」(HPの項目=4)をご覧ください。
2.最初と最後の、塩川香世さんと全員での瞑想の模様(塩川さんの異語)は、ボランティアの方の協力で、「塩川香世さんが参加された瞑想会・HPレビュー」(HPの項目=4)のページに
「田池留吉をずっとずっと思っていてください。」というタイトルでアップしております。
]]>【愛に向ける瞑想用「故郷(ふるさと)」CD】のページ
https://uta-book.com/youtube/furusato_ainocd.html
]]>
1.全体の録画及び音声は、UTAブック「映像と音声のページ」(HPの項目=4)をご覧ください。
2.最初と最後の、塩川香世さんと全員での瞑想の模様(塩川さんの異語)は、ボランティアの方の協力で、「塩川香世さんが参加された瞑想会・HPレビュー」(HPの項目=4)のページに
「私たちは意識の流れの中にあるんです」というタイトルでアップしております。
]]>
]]>
上記2種類の冊子を下記のアメリカ(カナダ含む)国内の図書館、45館にに寄贈を完了しました。
1 Alaska State Library
2 Albany Public Library
3 Asian Cultural Council
4 Boston Public library
5 Brooklyn Public Library
6 Cambridge Public Library
7 Columbia University Library
8 County of Los Angeles Public Library
9 Edgewater Public Library
10 Edwin O. Reischauer Institute of Japanese Studies
11 Elizabeth Public Library
12 Englewood Public Library
13 Fort Lee Public Library
14 Gardena Mayme Dear Library
15 Hawaii state publiclibrary system
16 Japan America Society of Greater Philadelphia
17 Japan Society
18 Japanese American Cultural & Community Center
19 Jersey City Free Public Library
20 Lene Medical Library( Stanford University )
21 Library of Congress
22 Little Tokyo Branch Library
23 Long Beach Public Library
24 Los Angeles Public Library
25 Los Angeles Public Library Little Tokyo Branch Library
26 Masao W.Satow Library
27 Mount Sinai Health System Libraries
28 New York Public Library
29 Newark Public Library
30 Oakland Public Library
31 Orange County Public Library
32 Palo Alto Public Library
33 Pasadena Public Library
34 Princeton Public Library
35 Queens Borough Public Library
36 The Japanese-American Society of New Jersey
37 The Millicent Library
38 The Rockefellar University Libraly
39 The Rockefeller Archive Center
40 The University of Chicago Library
41 The University of Washington Suzzallo Library
42 Tomoshibi Library
43 Toronto Reference Library
44 Torrance Public Library, Katy Geissert Civic Center Library
45 University of California, Berkeley Library
今回の寄贈に伴う図書館基金からの支出は以下の通りです。
図書代金 2,200円×2種類×45館=198,000円
発送費用 1,290円×45館+18,950(梱包費)=77,000円
合計 275,000円
支払い後の図書館基金残高は、1,476,401円となります。
※参考 寄贈に添付した文書は以下の通りです。
]]>2024年2月15日「死ぬまで瞑想会」後の塩川香世さんとのともに瞑想、パネリスト(大阪府吹田市、豊中市、箕面市、摂津市、茨木市、池田市、八尾市、東大阪市、松原市、門真市、守口市で学ばれている方)としての参加にご応募をいただきありがとうございます。
抽選をさせていただき、当日パネリストとしてご参加いただく9名の方にメールを送らせていただいております。
お申込みいただいた方は、メールをご確認いただき、メールが届いている方は確認のため返信をお願いできればと思います。
ご確認のほどよろしくお願いいたします。
(メールが届いていない方へ)
メールが届いていない場合は、今回は残念ですがパネリストとしてはご参加いただけません。また機会がありましたらよろしくお願いいたします。
]]>これまでは「日めくり」をスライドショー仕立てで流していましたが、2023年の12月からは、皆さんから寄せられたフォトメッセージを塩川香世さんの「ともに瞑想会」の都度、15分以内に収まるよう、スライドショー仕立てで作成し、待ち時間に流すようにしています。
これは250年後に残すタイムカプセルに収録していっていますが、ご要望に応え、下記のサイトからリンクできるようにいたしました。
メンバーズページ➔「(5)その他の瞑想会・データ保管」➔「スライドショー(2015年の日めくり含む)」➔「250年後へのフォトメッセージをスライドショーにしています。」
現在、できているのは以下の方々のものですが、「ともに瞑想会」の都度に作成しアップしていく予定です。
A〜H(苗字のアルファベット)順不同
I〜K(苗字のアルファベット)順不同
M〜N(苗字のアルファベット)順不同
ありがとうございました。
]]>1.全体の録画及び音声は、UTAブック「映像と音声のページ」(HPの項目=4)をご覧ください。
2.最初と最後の、塩川香世さんと全員での瞑想の模様(塩川さんの異語)は、ボランティアの方の協力で、
「塩川香世さんが参加された瞑想会・HPレビュー」(HPの項目=4)のページに
「宇宙のリズム」というタイトルでアップしております。
]]>1.全体の録画及び音声は、UTAブック「映像と音声のページ」(4)をご覧ください。
2.「海外・沖縄瞑想会」最後の4分間、塩川香世さんと全員での瞑想の模様は、ボランティアの方の協力で、「塩川香世さんが参加された瞑想会・HPレビュー」(4)のページに「学びは非常にシンプルです」というタイトルでアップしております。
]]>
「UTAの輪の中でともに学ぼうvol.34」予約フォーム
https://ws.formzu.net/dist/S91918952/
(表紙写真は静岡県焼津市から見た笑っている富士山です。ご提供ありがとうございます)
(ご確認ください↓↓)
※予約締め切り日は、2024年2月4日(日)とさせていただきます。
※「定期購入」に含まれます。定期購入の方は予約の必要はありません。追加の方のみご予約ください。
※予約分のみ制作させていただきますので、締め切り後にご購入いただく場合はUTAブックからではなくアマゾン(販売価格1,650円)からご購入いただく形になります。よろしくお願いいたします。
UTAブック Tel.050-1790-3023
2月28日(水)8:30〜 海外沖縄の方との瞑想会(塩川さん参加予定)
◇塩川香世さん主催の「ともに瞑想会」
2月24日(土)14:00〜
(UTAブックZOOMウェビナー「ともに瞑想をしましょうLIVE」で視聴いただけます。※ZOOM IDが分からなくなった方は、UTAブック・メンバーズページにログイン後、上部に記載がありますのでご確認ください)
]]>全体の録画及び音声は、UTAブック「映像と音声のページ」(HPの項目=4)をご覧ください。
最後の、塩川香世さんと全員での瞑想の模様(塩川さんの異語)は、ボランティアの方の協力で、
「塩川香世さんが参加された瞑想会・HPレビュー」(HPの項目=4)のページに
「楽しい喜びの瞑想を」(4分17秒)というタイトルでアップしております。
]]>1.全体の録画及び音声は、UTAブック「映像と音声のページ」(HPの項目=4)をご覧ください。
2.最初と最後の、塩川香世さんと全員での瞑想の模様(塩川さんの異語)は、ボランティアの方の協力で、「塩川香世さんが参加された瞑想会・HPレビュー」(HPの項目=4)のページに
「間違ってきた自分を感じれば感じるほど…」というタイトルでアップしております。
]]>1.募集地域 「大阪府吹田市、豊中市、箕面市、摂津市、茨木市、池田市、八尾市、東大阪市、松原市、門真市、守口市」で、心の学びをされている方
2.募集人員 9 名です。お申込多数の場合は抽選とさせていただきます。
3.申込方法 下記のフォームよりお申し込みをお願いいたします。
4.締切 2024年1月28日(日)までにお申し込みください。
2月15日(木)の死ぬまで瞑想会、パネリスト応募フォーム
https://ws.formzu.net/dist/S19682668/
※前回参加された方もお申し込みいただけます。
※フォーム送信が難しい場合は、お電話ください。
※申し込み多数の場合は、抽選となりますのでご了承ください。
UTAブック Tel.050-1790-3023
]]>1.Alaska State Library
2.Albany Public Library
3.Asian Cultural Council
4.Boston Public library
5.Brooklyn Public Library
6.Cambridge Public Library
7.Columbia University Library
8.County of Los Angeles Public Library
9.Edgewater Public Library
10.Edwin O. Reischauer Institute of Japanese Studies
11.Elizabeth Public Library
12.Englewood Public Library
13.Fort Lee Public Library
14.Gardena Mayme Dear Library
15.Hawaii state publiclibrary system
16.Japan America Society of Greater Philadelphia
17.Japan Society
18.Japanese American Cultural & Community Center
19.Jersey City Free Public Library
20.Lene Medical Library
21.Library of Congress
22.Little Tokyo Branch Library
23.Long Beach Public Library
24.Los Angeles Public Library
25.Los Angeles Public Library Little Tokyo Branch Library
26.Masao W.Satow Library
27.Mount Sinai Health System Libraries
28.New York Public Library
29.Newark Public Library
30.Oakland Public Library
31.Orange County Public Library
32.Palo Alto Public Library
33.Pasadena Public Library
34.Princeton Public Library
35.Queens Borough Public Library
36.The Japanese-American Society of New Jersey
37.The Millicent Library
38.The Rockefellar University Libraly
39.The Rockefeller Archive Center
40.The University of Chicago Library
41.The University of Washington Suzzallo Library
42.Tomoshibi Library
43.Toronto Reference Library
44.Torrance Public Library, Katy Geissert Civic Center Library
45.University of California, Berkeley Library
]]>(アメリカ編)の発刊からは新型コロナウイルスの蔓延があり、発送ができない状況になりました。
その間にかなりの月日が経っており(アメリカ編)と新刊の(国内在住者編)をセットで送らせてもらえることになりますことを不思議な感覚とともに嬉しく感じております。
]]>
一つは、第23回UTA会で配布された資料の冒頭に、田池先生が「愛、心のふるさと」を例にとって、次のように語られています。
◇
もうまもなく、「愛、心のふるさと」の本が出来上がってきます。
すべては波動であり、だから読むというよりも感じていただきたいと思いますが、たとえば、本の全部と言いませんが、黙読する代わりに音読を試してみてはどうでしょうか。
声に出して読んでみるというのもいいものです。音を発しているうちに、何か心に響いてくる体験があるかもしれません。そうしたときは、少し目を閉じて瞑想してみてください。
そういうふうにこの本を活用していただければと思います。
あなたのレベルがアップしてくれば、きっといい本だと心で分かっていただけると思います。そういう人達と学びを進めていきたいと思っています。
◇
また一つは、第6回NPO法人UTAの輪セミナーにおいて、セミナー2日目の冒頭、塩川香世さんが「愛と死の真実」の復刻版の紹介から始まり、「宇宙の風」の読み方、感じ方について語られています。
]]>1.全体の録画及び音声は、UTAブック「映像と音声のページ」(HPの項目=4)をご覧ください。
2.最初と最後の、塩川香世さんと全員での瞑想の模様(塩川さんの異語)は、ボランティアの方の協力で、「塩川香世さんが参加された瞑想会・HPレビュー」(HPの項目=4)のページに
「自分を救いゆくたった一つの方法」というタイトルでアップしております。
]]>1月10日の連絡会でメインテーマの「資料の保管庫」の話題から離れて、ついうっかり口を滑らせたことがあります。
能登島七尾湾のミナミバンドーイルカと、熊本は天草のミナミバンドーイルカの話題です。今、編集中の「Taike Tomekiti part.3」が、この資料保管庫の一つの入り口になりますというような話をした時、ついつい自分が不思議に思ったミナミバンドーイルカの話題を口にしてしまいました。
ユーザーの方から、なぜか、この話を詳しく文章にしてほしいという要望がありましたので、変な都市伝説まがいのことにならないよう、時系列で、以下にまとめさせていただきました。
◇
2001年/熊本の天草五和町二江の沖合いに200頭以上のミナミハンドウイルカが生息していますが、その中の雌雄2頭のイルカが群れを離れ、日本海を1000キロ以上を北上し、石川県能登島は七尾湾に定住しました。
2014年12月/池田セミナーで、田池先生がイルカの話題を持ち出し、思いが通じ合う仲間としてイルカやクジラを紹介し、イルカに「ふるさと」を歌ってあげるというような話をした後、「なあ桐生さん、頼むで」的なことを言われました。
その年、セミナーが終わるなり、僕は、和歌山の太地のイルカを訪問し、これをきっかけに出張の都度、全国のイルカ、クジラを訪ねて歩くことになりました。
2015年4月10日 茨城県でカズハゴンドウ(イルカの仲間)156頭が大量座礁し2頭以外は死亡するという事故が起こりました。
2015年4月か5月/池田か橿原のセミナーで、田池先生がイルカの大量死について触れられ、人間はなぜイルカが大量死するのか何もわかっていない、という話をされました。
2015年12月/田池先生が亡くなられました。
2016年4月/茨城でイルカの大量死があった一年後、熊本大地震が起こりました。
2016年5月/僕は、熊本を訪問し、長崎大学水産学部の研究員の方と天草のミナミバンドーイルカを観察させていただきました。そこで2001年天草から石川へ旅立った二頭のミナミバンドーイルカのことを知ります。
同月、石川県能登島を訪問し、2001年にイルカが住み着いて以来、ずっと群れを見守ってきた大克丸の大橋船長に案内され七尾湾のイルカの群れ(2頭からスタートし今では20頭ほどになっていました)を観察させてもらいました。
2023年夏、Taike Tomekichi part.3の表紙案に天草と能登島のミナミバンドーイルカ、それに釧路のシャチを使ってみたいとデザイナーのMizさんに依頼します。そして出来上がったのが、今回、連絡会で紹介した表紙のラフで、シャチは使われず、天草と能登島のイルカの群れが使われていました。
2024年1月に能登半島地震がおこり、期せずして熊本大地震と能登半島地震の起こった地域をつないでいたのがミナミバンドーイルカだと知った次第で、おそらく偶然の一致だと思います。でも、それを知らず知らずに表紙の案に使っていたのが自分では不思議で、今回、連絡会で口を滑らせてしまったというところです。
最後に、ただちょっぴり気になるのは、日本で熊本(天草)と石川(能登島)以外に、もう一か所、ミナミバンドーイルカが生息している地域があります。それが伊豆諸島にある御蔵島の沖合です。東南海プレートの真っただ中です。
]]>そこで250年後へ残すタイムカプセル――ぶっちゃけた話が「データ倉庫」なのですが、この資料庫内を「バックヤードツアー」よろしく参加者に紹介し、質問や感想をもらおうという企て。
もともとは半永久型のディスクに残すべく計画していましたが、容量の問題や、データは残っても、このディスクを再生できるハードウエアが残らない可能性が高く、ならばというのでインターネットの仮想空間につくられたハードディスク(クラウド)に残していこうと考えた次第。「どこのクラウドにするか」となった時、現在、日本国内でも実務に利用している「グーグルドライブ」にしようとなった。それもアメリカ国内のサーバーを利用しようということに。
元来がグローバルネットワークなわけですから、日本のサーバーが天変地異等で消失してしまっても、データはなくならない仕組みなのですが、そこはネットの世界、よく分からないことや、どんな影響が出るか、誰も体験したことはありません。ならばアメリカ国内のサーバーに「残しておきたいデータ保管庫をしつらえよう」と、まあ、こんな塩梅であります。
この資料庫に関する概要は、この文節をクリックいただければ閲覧していただけます。まずはご高覧のほどを。
意見があってもなくてもかまいません。案があってもなくてもかまいません。冷やかしでもかまいません。
さて昨日の連絡会では、資料室を一つ一つ何が入っているか紹介してまわり、そのうえで、いただいた質問や感想は以下の通り。
Q1.「セミナー年表の公開がなくなったので再開を」という声。
A1. 実は、メンバーズページに「(7)時系列でたどるセミナー一覧」というコーナーがありまして、そのトップに、1926年〜2002年までの年表を2項目に分けて紹介しておりましたが、2002年以降は消えたままになっていました。申し訳ありません。そこでメンバーズページの同じ項目に、「反省研修会時代の年表 1926年〜1990年」「エルランティの光セミナー時代の年表 1990年〜2002年」「UTA会からUTAの輪 2002年〜2016年」という項目を用意し表形式で閲覧できるようにするとともに、タイムカプセル資料庫内にも格納するようにいたしました。
Q2.「ここまでやるならセミナー資料をも」という声。
A3.もちろんデータの整理は大切なわけですが、それにも増して残せる体制づくりが何にも増して急がれます。資料を残すというのは、今、学んでいる方々を対象とするよりも、来世、来来世に転生してくる自分たちに、資料との出会いを通じて、日本で学んだことを思い出させる、あるいはスイッチを入れる役割があると思っています。といって資料を残す仕組みについては、あまりややこしいことは考えていません。アメリカ国内のグローバルネットワークの一環であるサーバーに残ってさえおれば、そこへの入り口、具体的には図書館に寄贈した本であるとか、アメリカ国内のウエブサイトに網を張り巡らせておけばいいと思っています。
ところがここで問題となってくるのが契約料金というか、サーバーの維持費です。そんな高い金額ではありませんが、今は日本国内のUTAブックの口座から自動的に引き落とされていますが、UTAブックの口座が消滅したら、つまり日本全体がなくなってしまったら、いくらアメリカ国内のサーバーにデータが残っていても、維持費がサーバーに届かずサーバーはストップされてしまいます。そこで予備口座のシステムが働きます。UTAブックの口座が死んでしまったら、予備の口座へ自動的に振り替えられます。この予備口座をアメリカ国内の口座にしておき、そこへある程度の金額をプールしておけばいいという寸法です。図書館基金の残高や寄付金で、今のままでも、少なくても100年近くは持ちこたえられそうです。価格変動等がなければの話ですが。
ただこれについてはこれからの課題です。とりあえず振り替えられるアメリカの口座の開設が至急の要件です。データの整備は、際限がありませんので、時間切れになるまで続けていけばいいと思っています。
Q4.塩川香世さんからの提案
塩川香世さんは、資料は形だから、そんなに重視しなくても、みんなの心に残っていけばいいと言ってくださいました。おかげで肩の力が抜けたように思います。とはいえ田池先生と「どんな状況になっても、求める人がいる限り残していきます」と約束をしたからには、残す仕組みは最後まで考えていきたいと思います。最後に香世さんから「《田池先生と寮歌》についてはどう」とお尋ねがありました。田池先生は、セミナーに行く道中も、必ず「寮歌」を口ずさんでいたし、何かあれば折につけ寮歌を口ずさんでいたと、塩川さんに教えてもらいました。「オオーッ確かにそうだ」と「Taike Tomekichi part.3」編集上の一つの視点に気付かされました。
それはさておき、とりあえず資料庫に残すだけでなく、メンバーズページにも「田池先生と寮歌」というコーナーをつくらせていただきました。
最後に、塩川香世さんに無理を言い、みんなで瞑想する時間をつくっていただきました。
モニター募集のご連絡
意見があってもなくてもかまいません。案があってもなくてもかまいません。冷やかしでもかまいません。
募集させていただいておりました、2023年10〜12月「ともに瞑想会」にパネリストとして参加された方のうち29名の方から送っていただいたご感想をUTAブック・メンバーズページにアップさせていただきました。
2023年10〜12月ともに瞑想会の感想
https://uta-book.com/youtube/tomoni_meisokai.html
(UTAブック・メンバーズページ→(0)「ともに瞑想会の感想ページ」から閲覧していただけます)
送っていただいた皆さん、ご協力ありがとうございました。
引き続きよろしくお願いいたします。
]]>当方のパソコンやアイフォン等で接続確認致しましたが、問題なくつながります。
他のユーザーの方にも問い合わせてみましたが問題なくつながっているようです。
サーバーの管理画面に入って調べてみましたが、1月5日がドメイン「uta0309.com」の更新日になっていました。自動更新になっていますが、切り替え時に一部の回線でエラーが生じた可能性があります。詳しくは分かりませんが、パソコンを再起動し繋ぎ直すことで問題は解決するようです。スマートフォン等でエラーが起こっているようであれば、いったん電源を落とし再立ち上げして試してみてください。
]]>1.全体の録画及び音声は、UTAブック「映像と音声のページ」(HPの項目=4)をご覧ください。
2.最初と最後の、塩川香世さんと全員での瞑想の模様(塩川さんの異語)は、ボランティアの方の協力で、「塩川香世さんが参加された瞑想会・HPレビュー」(HPの項目=4)のページに
「やるかやらないかです。」というタイトルでアップしております。
]]>1.全体の録画及び音声は、UTAブック「映像と音声のページ」(4)をご覧ください。
2.「海外・沖縄瞑想会」最後の4分間、塩川香世さんと全員での瞑想の模様は、ボランティアの方の協力で、「塩川香世さんが参加された瞑想会・HPレビュー」(4)のページに「心を見ていないと正しい瞑想はできません」というタイトルでアップしております。
]]>2024年1月18日「死ぬまで瞑想会」後の塩川香世さんとのともに瞑想、パネリスト(兵庫県、奈良県、和歌山県で学ばれている方)としての参加にご応募をいただきありがとうございます。
抽選をさせていただき、当日パネリストとしてご参加いただく10名の方にメールを送らせていただいております。
お申込みいただいた方は、メールをご確認いただき、メールが届いている方は確認のため返信をお願いできればと思います。
ご確認のほどよろしくお願いいたします。
(メールが届いていない方へ)
メールが届いていない場合は、今回は残念ですがパネリストとしてはご参加いただけません。また機会がありましたらよろしくお願いいたします。
]]>UTAブック年末年始の営業については12月29日〜1月5日まで年末年始休暇とさせていただきます。
この1年、UTAブックメンバーズの皆様には大変お世話になり、おかげ様で無事2023年度を終えることができました。
誠にありがとうございます。
休業期間中はご不便をおかけいたしますが、何卒よろしくお願い申し上げます。
]]>
UTAブックでは、2月の季刊誌発行に向けて「一緒に暮らされているワンちゃんや猫ちゃん、その他動物のお写真」や、「お子さんが描かれた絵」の写真を送っていただけないかと考えております。
ワンちゃん猫ちゃんは以前送っていただいたワンちゃんや猫ちゃんの近況写真でもOKです。
みなさんからの投稿をお待ちしております!
【送り先】
UTAブック 原稿募集
genkou@uta-book.com
誠にありがとうございます。
年末は12月29日〜1月5日まで年末年始休暇をいただきますので少し早いですが2024年1月のピックアップ動画をアップさせていただきます。
今回のピックアップは「UTAの輪の中でともに学ぼうvol.04」のテーマでピックアップさせていただきました。
次回のピックアップテーマは「宇宙について」を考えております。2024年度も変わらぬお付き合いをよろしくお願いいたします。
https://uta-book.com/youtube/topics.html
休みを挟んで到着に1週間程度かかる場合もありますので、申し込みをしたにもかかわらず2024年1月5日までに届かない場合はご連絡をいただければ助かります。
前年度までは特に振込み期限を設けておりませんでしたが、あまり時間が経ってから未入金メールなどを送らせていただくと何の事か分からなくなってしまう場合などもあり期限を設けさせていただきました。
今回の入金期限は2024年2月5日に設けさせていただきました。
振込用紙にも書かせていただきましたので、ご確認ください。
いつもありがとうございます。
]]>2024年1月、2月、3月の海外沖縄瞑想会のパネリストにご応募いただきありがとうございます。
各回約15〜30名の方にご応募いただきましたので、本日抽選を行い、各日程5名の方にメールを送らせていただいております。
お申し込みいただいた方は、メールをご確認ください。メールが届いている場合は、確認のためにご返信をお願いできればと思います。
(メールが届いていない方へ)
メールが届いていない場合は、今回は残念ですがパネリストとしてはご参加いただけません。今回、抽選にはずれた方はまた次回もご応募いただけますので、機会がありましたらよろしくお願いいたします。
]]>1.全体の録画及び音声は、UTAブック「映像と音声のページ」(HPの項目=4)をご覧ください。
2.最初と最後の、塩川香世さんと全員での瞑想の模様(塩川さんの異語)は、ボランティアの方の協力で、
「塩川香世さんが参加された瞑想会・HPレビュー」(HPの項目=4)のページに
「本当に心が伝えてくるんです。」というタイトルでアップしております。
]]>