嬉しいメール

こんな嬉しいメールをいただきました。

娘が通う大阪市立工芸高校の図書室に
「意識の流れ」と「ありがとう」がありました。

 

「お母さん、香世ちゃんの本があったよ!」
嬉しそうに伝えてくれました。

 

ありがとうございました。

| 連絡事項 | 10:14 | comments(0) | trackbacks(0) |
ただ今「あなたは愛です」の音訳CDを制作中です。
ただ今「あなたは愛です」の音訳CDを制作中です。

UTAブック「あなたは愛です」の著者、塩川香世さんに朗読をお願いして、音訳CDを制作させていただきます。

今回の音訳CDは「あなたは愛です」の本にある内容を読むだけではなく、内容の解説や出てきた思いも一緒に語っていただきました。

途中、瞑想や異語も交え、朗読というよりは勉強会をCDの中で展開してもらってるような感覚になりました。

朗読にあわせて、瞑想をすすめていただければ幸いです。



UTAブックが6月より一般社団法人として始まる第1弾のCDとして、このような音訳CDを制作できることを嬉しく思います。

UTAブックが一般社団法人として独立するにあたり、少し販売価格を見直しさせていただくことになりました。 ご負担をお掛けすることになってしまいますが、ご理解の程、よろしくお願いいたします。



「あなたは愛です」音訳CD(税込み1600円) 定期購入を申し込まれている方にはCDを発送させて頂きます。

紘次/記



充分に作る予定ですが、6月1日までにお申し込みいただくと、確実にお渡しできます。お申し込みは下記リンクよりお願いします。

「あなたは愛です」音訳CD申し込みフォーム

https://sec26.alpha-lt.net/uta-book.com/aikokoronocd.htm
| 連絡事項 | 17:35 | comments(0) | trackbacks(0) |
UTAブック図書館基金、僕の思い
UTAブック図書館基金のありかたについて、少し長くなりますが、思いを語らせてください。本の仕事をするについて、田池先生と約束したことが二つあります。
一つは、どんな状況になっても、「意識の流れ」や「意識の転回」等、この学びの基幹になる本は、一般の人が、その存在を知り、読みたいと思ったときは読めるような環境作りをする。
今一つは、僕が大宝へ越してきた大きな理由になります。当初、出版は、かんぽうを退職した時点では、奈良の広陵町でやっておりました。
また、奈良の地で十分やっていけると考えていました。
田池先生に言われたのは、僕の道楽仕事で、僕が死ねばUTAブックも消滅する。それでいいなら今まで通り奈良でやっていればいい。しかし、次に繋いでいこうと思うなら、大宝へ移るべきだろう……と。...
その時点から、僕の課題は、出版の仕事、それは学びの外の人に向かって、この学びの本を出し、その存在を知ってもらうことと、その仕事を次の世代に引き継いでいくことになりました。
ここに大きな障害があります。
それが書店での展開です。UTAブックの本の存在を書店で展開するためには、取扱店を決め、小さくおさえる方法でも、実売部数の4倍から5倍の本を作らねばなりません。それが返品となって返ってきます。
企業の背景でやっているうちは、それも部門別赤字として吸収できますが、独立して採算を取らないとなると話は別です。
そのうえ、出版社として、書店、取次店に認めてもらうには、年間、最低4点の新刊を出さなければいけません。
去年、UTAブックの新刊は「愛、心のふるさと」一点でした。
こう考えていくと、UTAブックの発行物を、外に知ってもらうには、本屋での展開という手段では負担が大きいわりに効果がないと言えます。
となると、図書館です。UTAブックに来る一般の方からの問合せは、図書館で本を読んだという方がほとんどです。
以前も、寄贈はやっていましたが、出版社が独自におこなう小規模なものでした。図書館は寄贈は受け付けるが、それをどう扱うかは図書館の判断にかかっています。寄贈された本も、古本屋に回されたりすることも、よく耳にする話です。それをなくす方法はありませんが、少なくする方法はあります。公益社団法人日本図書館協会様を通して、本を図書館に送ってもらう。あとは、寄贈に応募してくれた方のお名前を、寄贈図書の巻末に印刷し、署名運動のように、これらの方々が、この本を多くの人に読んでもらいたいと、その思いを図書館に分かってもらうことです。本自体に寄贈者の名前を印刷してしまうことで、寄贈者が大変な中を協力してくれる、その思いを少しでも形に出来ると考えています。
「本当のことをより多くの人に知ってもらう」、その軸足を、書店中心から図書館での展開に切り替えることで、若い人へ引き継いでいく際、その重荷を少しでも軽く出来ると考えています。
最後に、「若い人というが、自分の身内じゃないか」、そんなことも耳にします。しかし、苦労承知で渡していくには身内しかいないんです。
ながながと書きましたが、説明というか、自分の思いを語った方がいいように思い、書かせていただきました。ありがとうございました。
| - | 13:48 | comments(0) | trackbacks(0) |
2015年4月池田セミナーDVDの追加発注分が完成いたしましたので、本日発送します。
2015年4月池田セミナーDVDの追加発注分が完成いたしましたので、本日発送します。
お待たせいたしており、申し訳ないです。
4月池田セミナーDVDを少部数ですが、追加で作らせていただきました。
ぬくもり会のDVDもただ今制作中ですので、ご注文の際はリンクよりお願いします。

紘次/記
https://sec26.alpha-lt.net/uta-book.com/syouninnzuu.htm
| 連絡事項 | 13:59 | comments(0) | trackbacks(0) |
一般社団法人UTAブックの登記が完了しました。
認証された定款small.jpg

昨日、無事、「一般社団法人UTAブック」の登記を完了しました。公証人役場での定款認証等、はじめてのことばかりで戸惑うことばかり。すでに司法書士の仕事は辞めておられますが、老友であり大先輩でもある三ツ矢さんにお願いし、公証人役場、法務局と、ともに足を運んでいただき、手取り足取り教えていただいてのゴールインです。本当にお世話になりました。
また理事をお引き受けいただいた方々にも、こちらの不手際から、何度も書類をいただいたり印鑑をいただいたりと、ずいぶんご迷惑をおかけいたしました。ここにお詫びかたがたお礼を申し上げる次第です。
何も問題がなければ、5月25日過ぎには「一般社団法人UTAブック」が認可される予定であり、新しい局面が展開することになります。
若い世代へ引き継ぐことを前提としての、衣替えであります。今までは桐生敏明と、我が盟友である妻との個人的、道楽仕事的な側面が前面に出ておりました。しかし、これから若い世代に移行していくためには、完全ボランティアでやっていたロートルの仕事とは違い、採算面のことも考えていかなければ前へ進めません。このため冊子、本、CD等々、値段の面でも以前と違い、適正な価格を出して行かざるを得ません。
勝手な言い分ですが、若い世代を育てることが、250年後へ繋ぐ第一歩と考え、今まで以上にご協力をお願いいたします。
※この後、遅くとも2年以内には、UTAブックは「一般社団法人」から「公益社団法人」へと衣替えをする予定です。幼虫からさなぎへ、そして羽化していく、そんなイメージで動いていき、「公益社団法人UTAブック」が成立した時点で、UTAブックでの僕の仕事はジ・エンドにするつもりです。
| 連絡事項 | 18:57 | comments(0) | trackbacks(0) |
図書館寄贈の件
「自分の中の自分−意識の転回 ver.3−」
上記図書を国内及びアメリカの図書館に寄贈するべく、協力者を募らせていただいておりますが、たくさんの方のご協力をいただき、現在すでに5000口を超える申込をいただいております。ありがとうございます。
アメリカの図書館についても、日本図書館協会に協力をいただき、実行できる目処が立ちそうです。ただ、その場合、国内のように発送手数料が安くはできないため、200館を目標に計画しております。
寄贈図書については、販売用とは別に巻末に寄贈者の名前と都道府県を入れるようにしていますが、その関係もあり、今週末に寄贈受け付けを終了させていただく予定です。
| 連絡事項 | 16:32 | comments(0) | trackbacks(0) |
「愛、自分の中の自分」を、日本とアメリカの図書館へ

自分の中の自分_表紙カバー_all_small.jpg

今日、「自分の中の自分−意識の転回 ver.3−」を印刷所に入稿しました。来月(6月)中旬には発売され、皆様のお手元へ行くことになります。これが一般社団法人UTAブックの最初の出版物となりますが、「意識の転回」はこの学びの中核となる出版物であるばかりか、著者塩川香世さんに加筆修正を加えていただきながら、著者ともども、UTAの輪メンバー全員で大事に大事に育ててきた本でもあります。この本が、UTAブック独立の第一号になったことは、本当に、本当に、嬉しいかぎりです。
つきましては、この本を日本国内に限らず、アメリカの公共図書館にも寄贈するべく、寄贈募集の呼びかけをさせていただく次第です。
ニューヨーク、ニュージャージーを中心としたアメリカの図書館、その日本語資料室、あるいは外国語資料室に収蔵していただくことで、日本語を渇望する在米日系人の方の目に留まれば幸いですし、そのすべてが残るとは思いませんが、たとえその一部でも時代を超えて、アメリカの地に残っていくのでは……と、250年後への期待を込めて、図書館寄贈の企画を発表させていただきます。
下記サイトに、...図書館への申し込みページを用意しました。
どうぞ、ご協力のほど、お願いいたします。

| 連絡事項 | 20:29 | comments(0) | trackbacks(0) |
橿原レベルアップセミナー(6/14〜15)の抽選を行いました!
本日、田池先生立ち合いのもと、
橿原レベルアップセミナー(6/14〜15)の原稿をいただいた方の中から、
抽選を行いました。

対象者257名を五十音順に並べ、1から257番の通し番号を打った抽選玉をガラポン抽選器に入れて、当選者30名が決まるまでガラポンを回し抽選を行うという方法です。
(定員48名 ※うちスタッフ13名 海外からの参加5名)

参加者希望者の方で当選された方には、メールをお送りしておりますので、
お手数ですが、5/20(水)までにご返信をお願いいたします。
(朝日めぐみ/記)
| 連絡事項 | 17:49 | comments(0) | trackbacks(0) |
2015年4月池田セミナーDVDを本日発送します。
2015年4月池田セミナーDVDを本日発送します。
定期購入を申し込まれている方と今回のDVDを申し込まれている方に発送致します。

今回の池田セミナーDVDを申し込まれている方が予想より多く、ただ今発注しております。
4月30日以降に申し込まれている方の分は少し遅れての発送になります。
申し訳ないです。

UTAぬくもり会のDVDも作らせていただきます。
いつもご協力いただき、ありがとうございます。
紘次/記
https://sec26.alpha-lt.net/uta-book.com/syouninnzuu.htm
| 連絡事項 | 15:59 | comments(0) | trackbacks(0) |
「愛の水道水・愛の水素水 レベルアップセミナー」追加原稿募集、締め切りました。
◇「愛の水道水・愛の水素水 レベルアップセミナー」追加原稿募集、締め切りました。◇
上記セミナー参加者を募るため、2回にわたり原稿を募集をしました。
結果、1回目=222名 2回目=67名 合計289名の応募をいただきました。ただし1回目、2回目の重複応募もあるため、実数はこれより下回った数字になると思います。
セミナーの参加定員は48名です。このうち田池先生、塩川香世さんを含むスタッフ参加が13名、海外からの参加が5名となりますので、残り30名の方について、原稿をいただいた方の中から抽選で決めさせていただきます。
| 連絡事項 | 07:34 | comments(0) | trackbacks(0) |
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