オススメ本を寄贈してください
今、「まちライブラリー@自遊空間」では、寄贈していただける本を募集しています。いらなくなった本でなく、この本は「ぜひ読んでほしい」というオススメ本をお送りください。
ただ、どんな本でもということでなく、次のようなテーマの本を集めています。

1、子供のために書かれた絵本やお話。
2、クジラやイルカについて書かれた写真集、絵本、読み物...
3、ペットについて書かれた写真集、絵本、読み物
4、野生動物について書かれた写真集、絵本、読み物
5、地球環境や自然について書かれた写真集、絵本、読み物
6、人の心について書かれた絵本、読み物

送付先 〒585-0005 大阪府南河内郡河南町大宝3-8-11
桐生敏明気付 まちライブラリー自遊空間 宛
問合先 tel 080-5325-3107 桐生敏明
    mail / dep1948@zeus.eonet.ne.jp

集められた本は、全国の「まちライブラリー / 一箱の自遊空間」に協力いただける方にお送りし、たくさんの方の目に触れるようにしたいと計画しております。

「まちライブラリー / 一箱の自遊空間」運動については、詳細が決まり次第、ご案内いたします。
| 連絡事項 | 17:25 | comments(0) | trackbacks(0) |
UTAブックの立ち位置
ある人から、「UTAブックは伊勢派じゃないんでしょ」というようなことを聞かれました。
はっきり言って、UTAブックは、伊勢派も何派も関係ないです。もし、UTAブックがセミナーのお世話をする立場なら、おそらく伊勢に行くことになると思います。
でも、ブックの立場、ブックの役割は、セミナーのお世話をすることではなく、この学びを多くの人に伝えていくという役割を担っています。これはセミナーに参加する多くの人たちの、「伝えたい」「伝えていきたい」という思いを形にして動いている、それがUTAブックの役割であり、立ち位置です。
この役割を果たすためには、伊勢の地が動きにくい(交通面等で不便という意味合です)という理由から、UTAブックは伊勢には行きません。伊勢をないがしろにしているわけでも、反対しているわけでもありません。
UTAブックが、学んでいる方のビデオ教材をこしらえたり、冊子教材をつくったりするのは、学んでいる人とのつながりを深めていくためです。学んでいる人たちの、「周りの人に伝えたい」,「未来へ伝えていきたい」という思いとつながっていたいから、学んでいる人たちと同じところに立っていたいから、教材作りを率先してやっています。
もちろん、それによって、伝えていくという活動資金をつくるという目的もあります。
ただ、これはどこにいても出来ることであり、伊勢に行く必要はありません。それより、フットワークを軽くし、地方で学んでいく人たちとのパイプを太くするため、取材や営業を兼ねて動き回り、塩川さんと地方の人たちをつないでいくという役割をも担っています。これがUTAブックの目指すところです。
独立しているのも、できるだけ何にも縛られず、フットワークを軽くし、自由に動き回れるためです。

これがUTAブックの立ち位置です。
以上、簡単ですが、誤解のないようUTAブックの基本姿勢をお話しさせていただきました。
(桐生敏明 記)
| 連絡事項 | 19:47 | comments(0) | trackbacks(0) |
第一回移動図書室を開催するにあたっての雑感
「まちライブラリー@自遊空間」が、第一回移動図書室を開催!
開催するに当たっての僕の思いを書かせてください。
実は、この特別養護老人ホーム「おおみの」は、僕の母親もお世話になっているところでもあります。お袋は、若い頃に脊椎カリエスという難病を患い、その後遺症で、骨に菌が入り込んでしまい、骨粗鬆症のひどい状態で、何かあるとすぐに骨折してしまい、自宅での療養が困難と診断されました。かといって病院での長期入院も難しく、自宅での療養も困難と言われ、途方に暮れているとき、この施設の方が医師とも相談し、「一緒に最後まで面倒見ましょう」と声をかけてくれました。
この施設の方の熱意で、寝たきりで栄養だけチューブでとらせるという医師の判断が覆り、施設で曲がりなりにも、自分で食事し、車いすながらも動けるようになったしだいです。
そんなわけで、僕としては内心、施設回りの第一回は、なんとしてもこの施設でやりたいと、ライブラリーの担当である息子の紘次や、施設の担当者の方に声をかけ、今回の開催に漕ぎ着けたというところです。
開催に当たっては、休みを返上して参加してくれたスタッフや、京都の大槻千鶴さんにも、絵本の朗読という大切な仕事を手伝っていただきました。彼女は、声優を目指して勉強中な訳ですが、とても初めてとは思えない読みっぷりで、将来、「愛」を伝えていける、数少ない声優さんに成長していくのではと感じた次第です。
関係者の方々、集っていただいた施設の入所者の方々、ほんとうにありがとうございました。
 
| 雑感 | 11:59 | comments(0) | trackbacks(0) |
3月の日めくりカレンダー
3月の日めくりカレンダーをアップしました。
カラーはモノクロとまた違って良いです。

◇精細版(4メガ) 
http://uta-book.com/calendar/calendar_201603.pdf
◇軽くしたもの(1.7メガ) 
http://uta-book.com/calendar/calendar_201603_s.pdf
(朝日めぐみ/記)
| 連絡事項 | 17:52 | comments(0) | trackbacks(0) |
2月26日の午後より、「まちライブラリー@自遊空間」での老人ホームへ出張イベントの為、事務所を空けます。
2月26日の午後より、「まちライブラリー@自遊空間」での老人ホームへ出張イベントの為、事務所を空けます。
午前中にメールや注文の対応をやらせて頂きますが、午後からの分のメールや注文は後日になります。
ご不便をお掛けいたしますが、よろしくお願いいたします。

紘次/記
| 連絡事項 | 11:01 | comments(0) | trackbacks(0) |
2月23日、塩川香世さんのメッセージ
今日2016年2月23日、塩川香世さんのメッセージ、冒頭の部分です。
「学びについて、学びに関連する肉的なことについて、自分が決断すべき時にはきちんと決断し、それを断行するということでなければ、どんなに学びを一生懸命にしようとしても、どんなに心が敏感で意識を受け語ることができても、それは真実に通じていく道ではありません。」
自分に送られたエールのように感じられ、自分が心で感じたことは、何としてもやり抜こうと決意を新たにした次第です。
(桐生敏明 記)
| 雑感 | 16:07 | comments(0) | trackbacks(0) |
UTAブック連絡会という形で、スカイプ瞑想会が復活します!!
2016年3月から、毎月第一土曜日の午後2:00〜4:00、UTAブック連絡会+瞑想会を、全国を巡回して行います。
第一回は、沖縄で以下のように開催します。
日時:2016年3月5日(土)
   PM2:00〜2:50 UTAブック連絡会
   PM3:00〜4:00 塩川香世さんとweb瞑想会...
※開催地と塩川さんをネットで結んでの瞑想会ですが、配信はありません。ただビデオライブラリーには収録していきます。

この催しは、全国各地でUTAブックに協力いただいている方々とUTAブックとの連絡会ですが、それ以上に地方で学んでおられる方々と塩川香世さんとをつないでいきたいという思いの上に出てきたものです。
早くからこの思いがあったのですが、今まで塩川さんに言い出せずにきました。瞑想していても「それがあんたの仕事や、何をグズグズしてんねん」、そんな思いも感じられ、思い切って塩川香世さんに、メールでお願いしてみました。
すると複数個所との中継はダメですが、塩川さんと開催地一か所をつなぐ瞑想会ならやっていただけると快諾いただき、しかも「準備が出来るなら3月の第一週から始めましょう」ということになりました。「全国一巡やね」という声もいただき、今、嬉しさで震えが止まらない、そんな状況です。
詳細は決まっていませんが、まずは田池先生が存命中にはじめていただいたスカイプ瞑想会も、沖縄がスタートでした。
今回も「沖縄」がまず頭に浮かび、幹事さんに連絡させていただいたところ、快諾いただきました。
以上が、UTAブック連絡会+瞑想会を立ち上げるようになった経緯です。沖縄以降、どういう流れでやっていくか、詳細が決まりましたら、このページでご案内させていただきます。
まずは沖縄での開催案内と、「ぜひやりたい」という僕の胸中の吐露ということで、ひとまずご案内させていただきました。
(桐生敏明 記)
| 緊急連絡事項 | 10:30 | comments(0) | trackbacks(0) |
ロサンゼルス瞑想会で田池留吉に一斉に思いを向けるという実験的な試みが行われました。
ロサンゼルス瞑想会で田池留吉に一斉に思いを向けるという実験的な試みが行われました。その感想を送ってくださいというお願いをしたところ、今時点で70名を超える方々から感想をいただいています。まだ締め切ってはいませんが、面白いことに気づかされました。個々に「この人はどう、あの人はどう」「この人はちゃんと向いている、この人は向いていない」、そのような見方を捨て、全体としてとらえたとき、そこに「田池留吉の磁場」が形成されており、そこから名状しがたい波動が流れているのに気づかされました。
同じように、一人で瞑想するときと、グループで瞑想するときとは感じ方が違い、グループでする時、皆が「田池留吉に向けよう、母なる宇宙へ向けよう」とすると、共鳴しあい、そこに田池留吉の磁場が形成されていくのを感じます。
全国様々な場所で、グループで勉強し、心を向けていく大切さがそこにあるように感じました。
全国各地に、田池留吉の磁場が形成され、そこから世界へ向け、宇宙へ向け、田池留吉の波動が発信されていく、そのすごさを感じた次第です。
沖縄へ来る前、皆さんから送られてきた感想を読みながら漠然とそんなことを感じていましたが、那覇へ向かう飛行機の中で瞑想していると、急にその思いがクリアになってきました。
田池先生に生前よく言われたように、それが「闇だ」と否定せずに、まず受け入れなさい。闇なら闇で、いずれ形となってきます。その言葉通り、感じたことを「そんなわけがない」と否定せず、ここに書かせていただきました。(桐生敏明)
| 雑感 | 21:00 | comments(0) | trackbacks(0) |
ただ今デジタルライブラリー2016年度分の、継続申し込み確認作業をさせていただいております。
ただ今デジタルライブラリー2016年度分の、継続申し込み確認作業をさせていただいております。
たくさんの申し込み、ありがとうございます。

継続申し込みをされている方はIDとパスワードはそのままでご使用いただけます。
継続申し込みをされていない方には集計後、念のため今月末に確認のメールを送らせて頂く予定です。

入金期限は2月15日とさせて頂いておりましたが、まだの方は確認メールに返信を頂くか、連絡頂ければ間に合いますので、ご確認よろしくお願いいたします。

紘次/記
| 連絡事項 | 13:59 | comments(0) | trackbacks(0) |
2014年の今日、大宝は大雪
 2014年の2月14日、大宝にも大雪が降りました。
 田池先生のホームページにも、このときの雪景色の模様がアップされています。
「大宝の町は雪景色。綺麗ですよ。
 意識の流れは順調、愛は確実に伝わってきています。
 愛に、母なる宇宙に心を向けていきましょう。
 遥かなる道、次元移行を経て母なる宇宙へ帰る一本の道、見えてきましたか。
 では、今日も、瞑想、楽しい瞑想を。」



 
| 雑感 | 11:17 | comments(0) | trackbacks(0) |
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