UTA-BOOK連絡事項
UTAブックの連絡事項をこのブログに掲載していきます。
2016.04.30 Saturday
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UTAブック
今朝の瞑想で
今朝の瞑想では、競技場で必死に走りまわっている自分が見えてきて、そろそろ競技場から抜け出す時期がきているんだなと感じました。そう思うと急に身体から力が抜けたようになり、腹の底から湧き上がってくる叫びが喜びに変わっていくのを感じました。こう思っていても、また頑張る自分が出てくると思いますが、そのときは力を抜いて、「こうでなければ」「こうあるべきだ」という思いを捨てて淡々と頑張っていこうと思っています。(敏明)
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雑感
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18:00
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2016.04.28 Thursday
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UTAブック
復刻版「ありがとう」図書館寄贈申し込みをしていただいた方にお願いです。
復刻版「ありがとう」の図書館寄贈申し込みをしていただいた方にお願いです。
御礼として郵送させていただく写真ポストカードの関係がありまして、
ご家族分をまとめて一人のお名前で申込みされている方は、
下記までご連絡いただけたらと思っております。
(※例えば、山田太郎・花子様ご夫婦分で4冊寄贈したが、
「名前:山田太郎 冊数:4冊」で申し込まれた場合等)
megu@uta-book.com
(UTAブック 朝日宛)
・メールには、寄贈される方のお名前(フルネーム)をご明記ください。
・申込み時に、お名前を入れていただいている方はご連絡不要です。
・御礼の写真ポストカードの数の関係で、申し訳ありませんが小さいお子様の分までは考慮できない場合がありますのでご了承ください。
5月1日(日)までにご連絡をお願いできれば、発送に間に合わせられそうですので、
急で申し訳ありませんが、よろしくお願いいたします。(朝日/記)
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連絡事項
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14:29
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2016.04.28 Thursday
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UTAブック
デジタルライブラリー更新
ご連絡が遅くなってしまいましたが、少し前に下記のものを
デジタルライブラリー
にアップしていますので、ご活用ください。(朝日/記)
・「ふるさと」演奏(CDに収録分)
〔置き場所:UTAブック/ダウンロード教材〕
・冊子「田池留吉の意識を一斉に受ける」(3月に発売分)
〔置き場所:UTAブック小冊子及び単行本〕
・NPO法人第2回UTAの輪セミナー(3月)資料の塩川香世さん朗読音声
〔置き場所:田池先生/塩川香世さんの朗読音声〕
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連絡事項
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09:37
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2016.04.26 Tuesday
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UTAブック
5月の日めくりカレンダー
5月の日めくりカレンダー(カラーバージョン)をアップしましたのでご活用いただけたらと思います。
5月1日にありますが、クボハウスができたのは2年前なんですね。(朝日/記)
◇精細版(2.8メガ)
http://uta-book.com/calendar/calendar_201605.pdf
◇軽くしたもの(1.2メガ)
http://uta-book.com/calendar/calendar_201605_s.pdf
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連絡事項
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10:01
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2016.04.26 Tuesday
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UTAブック
「ふるさと」のCDについて
3月に発売したふるさとのCDについてお問い合わせをいただいておりますので、改めてご連絡させていただきたいと思います。
今回の「ふるさと」のCDは、〔オーディオCD〕ではなく【データCD】になります。
(今回は音だけでなく動画も入っているためです)
〔オーディオCD〕であれば、CDプレイヤーやパソコン、カーオーディオに入れると音が自動的に再生されます。
【データCD】は、主にパソコンで使っていただくものになります。その際、CDに入っている音声ファイルをひとつひとつクリックして再生します。CDプレイヤー、カーオーディオでは再生できないことがほとんどです(一部に対応したCDプレーヤーも存在するようですが)。
上記の内容から、「ふるさと」のCDについてはパソコンで聴いていただきたいと思っています。
(CDプレイヤーで再生されたい場合は、動画を除いて音声のみで〔オーディオCD〕としての作成が必要になります。)
以上になります。
こちらの説明不足によりわかりにくいこともあると思います。ご不明なことがありましたら、お手数ですが
お問い合わせ
までご連絡いただけたらと思いますのでよろしくお願い致します。(朝日/記)
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連絡事項
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09:52
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2016.04.26 Tuesday
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UTAブック
小笠原取材―クジラ紀行 出かけたはずが アマテラス
(
要塞化された、小笠原・父島の様子です。白丸で囲った部分が、地下要塞の出入り口になっています。穴の下には崖を削って階段状にした痕も見られます。)
小笠原取材から昨夜遅く帰ってまいりました。「人と動物のいる風景―イルカ・クジラ編」の取材で行ったのですが、強く感じたのは戦争の影とアマテラスです。大阪や東京、その他の都市に行くと、戦争の影や、そこにあるアマテラスの影は、表面上はすっかり分からなくなっています。
ところが地方に行くと、沖縄もそうでしたが、東京から船で25時間かかる離島・小笠原村には、その残した痕がハッキリ残されていました。
小笠原村・父島は、戦争中、住民を避難させた上で完全な要塞島と化しました。そこにはアメリカ・日本、ともに隠したい何かが隠されてる感じなのですが、これを追求し出すと、とんでもない泥沼にはまり込みそうで、首を突っ込まない方が無難ということになります。
「君子、危うきに近寄らず」ということわざがありますが、君子ならぬ凡人である私には、なおさらのことであります。
それはさておき、ここでは国家が作り出したアマテラス(虚像)の犠牲となった「アメリカ兵」や「日本兵」のことに触れておきたいと思います。
「小笠原事件」と言われているものです。
まずは、当時、少尉候補生で小笠原で魚雷艇隊に配属されていた土屋さんという方のお話を転載させてください。
◇
「捕虜のパイロットは父島に配置された部隊ごとに一人ずつ預かったという。魚雷艇隊ではボーンを預かった。処刑までの期間は少なくとも一週間はあった。この間、つたない英語でボーンと会話を交わす機会があった。ボーンは海軍中尉で22歳。土屋さんは少尉候補生で21歳。当時、日本は数えで年齢を言う習慣があったから、ボーンには「The same age」(同い年だね)と言ったことを覚えている、と土屋さんは語っている。
処刑当日、土屋さんは当直将校だった。ボーンの目隠しをし、処刑場所に連れていくのも土屋さんの任務。既に処刑されることを覚悟しているとみえて、騒がず、わめかず、従容として処刑場所に臨んだ姿が忘れられない。「母一人、子一人」「国(米国)では母が首を長くして待っている」。土屋さんはボーンとの会話の中でいまでも脳裏から離れない言葉だと話した。こういう人間をむざむざと処刑するのかと思ったという。
土屋さんは当初、捕虜の首を斬ることを命令されていた。土屋さんは学生時代、剣道をしていて二段だった。上官はそれを知っていてそういう命令が出ていた。軍隊では上官の命令には逆らえない。ところがその後、学徒出陣組の中に四段のいることが分かり、彼がボーンの首をはねた。戦争が終わり、彼は戦犯容疑に問われ、逃げ切れずに郷里で自殺した。土屋さんはもしあのとき、当初の命令通り自分が斬っていたら、自身が殺人容疑の戦犯になっていた。土屋さんは父島事件の真相の一端を以上のように語った。」
◇
詳しい話は省きますが、小笠原は戦略的価値のない島です。帝都東京を守る太平洋の玄関といえば、大概の人は「なるほど」と納得するでしょうが、ここには飛行場をつくる余裕さえないのです。僕も、何かに引っ張られるように、軍が整備したという飛行場の跡地を自転車を走らせ探し回りましたが、どんなに余分に見ても500メートルの滑走路しかとれない飛行場です。
地形的に無理なのです。(飛行場の問題は、今も観光都市を目指す小笠原が抱えている問題です。)
これでは緊急避難にゼロ戦が発着するのがせいぜいで、それさえも事故が多発したという、飛行場としては最低のものです。
アメリカが帝都空襲のための前進基地として使うことなど不可能です。だから代替地として硫黄島がターゲットに上がってくるわけです。
そんな戦略的価値のない島を住民を避難させ要塞化し、アメリカはアメリカで、戦略的価値のない父島を空襲させる。なぜでしょうか?
詮索はさておき、空襲に失敗し撃墜されたアメリカ軍飛行士が、日本の捕虜となり斬首され、国威発揚のため日本兵に食べられるという忌まわしい事件が起こりました。
これが「小笠原事件」と呼ばれているものです。
小笠原村・父島は観光地として、表面は穏やかできれいな風景を我々に提供してくれます。同時に虚像としてのアマテラスが、この島に何を残したのか、それが風化せずに形として残っている場所でもあります。
きれいなコバルトブルーの海に浮かぶ隆起島の数々、その岩肌をよく見ると、無数の穴が開けられ、そこに続く階段のような痕も探し出せます。知らないと岩の影ぐらいにしか見えないのです。僕も取材している方から教られなかったら、とても見つけ出すことは不可能です。思いがそちらに向いていないのですから、それをクジラの取材で会った方が、「ここは要塞島だったんだよ、ほら、このきれいな風景の中に、いっぱい戦争の痕が今もそのまま残っているよ、あそこには飛行場の痕もあるよ」と教えてくれました。
◇
因縁めいた話は嫌いですが、僕の誕生日は2月24日です。この小笠原事件が起きたのが、昭和20年2月23日〜2月25日にかけてのことです。この事件の責任者として絞首刑になった立花芳夫さんは明治23年2月24日に生まれました。陸軍士官学校の卒業生でした。
こだわるつもりはありませんが、少しひっかかりを憶えます。
小笠原については、先の戦争に関して、謎が多すぎます。その一つ一つを、ここにあげるつもりもありませんし、探求しようにも、戦跡はガイドなしでは行かれないような場所ですし、小笠原村も単独での立ち入りをソフトに禁止しています。
◇
さて、日本国家誕生にともない奈良の地で作り出された「アマテラス」という虚像は、1300年の長きにわたって、今も私たちの心の中に姿を変えて鎮座しています。
日本列島はアマテラスの島です。自分の中のアマテラスを供養していかない限り、たとえ日本列島が天変地異で分断化され日本諸島になったとしても、本当の平和はやってこないと思います。
以上、長くなりましたが、小笠原へ取材に行った感想です。
クジラの話題は別の機会に。
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雑感
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08:43
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2016.04.25 Monday
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UTAブック
復刻版「ありがとう」の校了
先週、復刻版「ありがとう」が校了となりました。
今回は冒頭20ページに渡ってカラー写真が入っています。田池留吉という人がこうして存在して、長年セミナーを開催してきてくださったんだということが、写真を通しても伝わってきて、まだ見ぬ方も含めてこれからみなさんの手に取っていただけると思うととても楽しみです。
今後は、6月10日の発売に向けて動いていくことになります。
購入方法などは、決まり次第ご案内させていただきますので、少しお待ちください。
図書館寄贈
、そして
寄贈先
についても、ご協力ありがとうございます。
寄贈先については、「リストにはないけれど、この図書館は是非入れてほしい」「この地域の主要な病院に図書室があるので寄贈してはどうか」など、地域の方のご意見を参考に寄贈先を決定していきます。
寄贈申し込みは、4月30日で締め切り、5月中旬までには、寄贈いただいた冊数の振込用紙と御礼の絵はがきを送らせていただきます。(朝日/記)
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連絡事項
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11:20
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2016.04.24 Sunday
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UTAブック
WindoesでのPodcastの視聴の仕方
続きまして、WindoesでのPodcastの視聴の仕方を説明します。
まず、iTunesがインストールされていない方は、検索画面で「iTunes」でも「アイチューン」でも構いませんので、検索し、アイチューンをダウンロードしインストールしておいてください。ここまで何とかこぎつけてください。
インストールされたら「iTunes」をクリックして開きます。
いきなりは、アイパッドの写真に「ミュージック」と書かれた画面が出ると思います。
画面の一番上を見ると、中央に
...
「マイミュージック」「プレイリスト」「For You」「New」「Radio」「Connect」「iTunes Store」という7つの項目が上がっていると思います。その最後にある「iTunes Store」をクリックしてください。
「iTunes Store」の画面に入ると、音楽の紹介画面になると思います。これは無視して、画面上の左隅に注目してください。
「<」「>」「♫」「フィルムマーク」「テレビマーク」「…」の小さなアイコンが左かエア並んでいます。その一番右端にある「…」(点が3つあるアイコン)をクリックしてください。すると「…」マークの下に小さなWindowsが開き、その一番上が「Pod cast」、その下が「iTunes U」、次に「ブック」と出てきていると思います。その一番上の「Pod cast」をクリックしてください。
これで「Pod cast」に入りましたので、右上の検索窓に「塩川香世」と入力し、エンターしてください。
すると「塩川香世の検索結果を表示します」という画面に変わり、「ありがとう」の本の画像が出ていると思います。これをクリックして本画面に入り登録ボタンをクリックしたうえで、再生して聞いてください。
なお、無理せずわからない方は、
http://uta-book.seesaa.net/
のサイトをご利用ください。上記URLをクリックするだけでは入れます。
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連絡事項
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10:42
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2016.04.24 Sunday
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UTAブック
iPhone・iPadでのPodcastの視聴の仕方
ポッドキャスト「著者と読むUTAブック」のアイチューンでの視聴の仕方について説明します。UTAブックのスタッフでもわからないようなので、ここに詳しい説明をしておきます。
ただわからない方は、無理をせず、以下のURLで接続して視聴してください。下記のURLをクリックしていただければつながります。
http://uta-book.seesaa.net/
◇
以下にに紹介するのは、iTunesで視聴する方法です。
...
1、iPhone や iPadでの視聴
まず、iPhone や iPadの画面を見ていただくと、iTunes Store というアイコンが見つかると思います。四角いピンクの枠の中に白い音符が描かれているアイコンです。
このアイコンをクリックしてください。
画面が開くと、新着ミュージックとか音楽の紹介ページが出てくると思います。画面の一番下に注目してください。
「ミュージック」「映画」「検索」「トーン」「その他」と5つのメニューが小さく出ていると思います。この真ん中にある「検索」をクリックしてください。
中央に「人気検索」として、いくつかの項目が上がっていますが、これは無視してください。
今度は画面の一番上に注目です。虫眼鏡のマークがあって小さな項目がありますので、ここに直接「塩川香世」と入力し、検索をクリックしてください。
ロード中の表示が終わると、
「Podcast 著者と読むUTAブック」という画面が出ます。画像をクリックしてもらっても「エピソード」をクリックしてもらっても、どちらでも本画面につながります。
あとは「登録」して聞くようにしてください。
長くなりますので、Windowsは別に書きます。
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連絡事項
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10:02
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2016.04.19 Tuesday
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UTAブック
東京出張2日目の朝
昨日、印刷所への入稿打ち合わせも無事終了。あとは印刷前の最終チェックを待つばかり。「ありがとう」の打ち上げ準備は、ほぼ整いました。これからは、生まれてくる「ありがとう」に活躍する場所を準備する仕事が待っています。図書館、まちライブラリー、書店、電子図書、それに新しく登場したネットラジオ(ポッドキャスト等)という媒体。
ところで、ポッドキャストのために用意した番組「著者と読むUTAブック」は、昨夜、アイチューンへのアップも成功し、あとはアップル社の審査を待つばかりとなりました。
もちろん、今でもアップ先のイーサーへ直接リンクしていますので、聞いてもらうことはできますが、アイチューンストアに番組を登録することで、より多くの方に聞いてもらえる可能性が生まれます。
小笠原から帰ったら「愛、心のふるさと」の朗読配信を続け、「ありがとう」の番組へつないでいこうと思います。
また「ありがとう」の本が出来上がった上は、地域の連絡会・スカイプ瞑想会に「ありがとう」を持参し、図書館まわりも並行してやって行こうと思います。地道な努力の積み重ねで、意識のこと、心のこと、
もっと自由に話せる土壌を耕していきたいと思っています。
東京出張2日目の朝。これからは若手スタッフとは別行動。若手二人は、デジタル・ライブラリーのサーバー「スタディスマート」に向かい、ビデオの配信について打ち合わせを行い、その後、アマゾン主催の出版に関する講習会を受け大阪へ帰ります。
僕は、千葉の鴨川シ―ワールドに向かいます。そのあと、竹芝桟橋を夜9時に出る船で小笠原の父島へ向かいます。
「人と動物のいる風景―イルカ・クジラ編」の取材も小笠原でいよいよ大詰めです。
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連絡事項
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