新刊「ありがとう」 読者からのメール

 

読者からいただいた「ありがとう」に関する情報です。転載させていただきます。情報をありがとうございました。

(以下、読者からのメール)
今度の「ありがとう」の本さんの、大垣市の本屋さんの動向です。
1.先ずは、貴久屋大垣店さんです。...
奥の専門書のコーナーではありましたが、専門書のコーナーの入口のところに、きちんと並べてくださっていました。
ちょうどその時、UTAブックの担当(専門書コーナーの責任者さん)の方がおられて、どういう訳か「UTAブックの新しい出版本、並べておきましたよ。」と言ってきてくださいました。
娘が思わず「わー」と言い、私はただただ自然に「ありがとうございます。」が出ていました。(多分、10冊が現在4冊だと思います。)
本当に、本当に、有難いことだと素直に思いました。
勿論お許しを得て、写真を取らせて頂きましたので、添付させて頂きます。

 

2.次は三洋堂新大垣店さんです。
実は、娘がずっと、ずっと何年も前からDVDを借りに、週1で行っているところです。
(娘は、「UTAブックの本、見に行ったるわー」をニコニコと言いますが、本当はDVDのレンタルが、主目的のことは、私、よく分かっています。(笑)
ずっと行っているので、すっかり店員さんたちと仲良くなってしまっています。
まあ、「あ、あの子。また『UTAブックの本、並んでいますか?売れてますか?』を聞くなあ。」と、目立ってしまっている娘です。)
私は、娘が「並んでいたよ。」の後で、いつも本屋さんに行っていました。
ですが、今回は、娘は「並んでない。ない。」と先ずは伝え、次週のときは「お姉さん(店員さん)に聞いたら、お母さんにお手紙を書いてくれた。」と帰ってきました。
思い切ってお電話をしたら、そのお姉さんは森さんとおっしゃり、母親の私の顔も覚えてくださっているとおっしゃり、ずっと三洋堂新大垣店にお勤めになっている方でした。
「実は、店長が先日変わり、どうやらUTAブックさんのことは、申し送りにされていないみたいです。だから、新刊案内も素通りしてしまったかもしれません。
私のほうから、スタッフ会議のときに店長に言いますから、本が並ぶのをもう少し時間を頂けませんか?」でした。
今後、多分、いや毎回(笑)に、娘が「UTAブックの本、並んでますか?売れてますか?」とお姉さんに、しつこく(笑)聞いていくと思いますし、森さんから私へ、「並んだら必ず
ご連絡します。」というお返事を頂いていますので、また、私から三洋堂新大垣店さんに本が並んだら、必ずそちらにお知らせさせて頂きます。

あと、個人的な余談ですが、只今ある現象を頂き、沢山の生徒さんを教えさせて頂いて、お金を貰っている身です。
これをいい機会にして、一人でも生徒さんが、直接、上記の2店の本屋さんに「ありがとう」を購入してくれるよう、気持ちは地べたに、お願いしてみようと勝手に思っています。
私は、UTAブックさんの影の協力者になりたい、嬉しいからそうさせて頂きたい、と頭では訳が分かりませんが、何故かずっと、勝手にそう思っております。
また、本屋さんや図書館に並んでいるUTAブックさんの本を見ると、何故だかメチャクチャ嬉しくなってしまっています。

| 連絡事項 | 05:00 | comments(0) | trackbacks(0) |
塩川香世さんの音声ファイルがアップされました

今日(6/29)の夜、ホームページ「UTAの輪でともに学ぼう」に塩川香世さんの「ありがとう」の音声ファイルがアップされています。Fさんの反省の一部を朗読されたものですが、7月からはじまるポッドキャスト版「ありがとう 意識の世界への架け橋」の放送がはじまった訳ではありません。これについては、改めてご案内させていただきます。

| 連絡事項 | 22:00 | comments(0) | trackbacks(0) |
「ありがとう」の図書館寄贈報告

皆さんからご協力をいただきました「ありがとう」図書館寄贈の費用明細等について、報告が上がっています。詳しくは、UTAブック図書館基金のお知らせページをご参照ください。 

http://library-fund.jugem.jp/?eid=14

 

◇お願い◇

図書館への発送は完了しておりますが、

到着後、各図書館内において検本やビニール貼り等の図書館装備が行われます。

実際に蔵書されるのは、早くても1ヶ月〜2ヶ月後ぐらいになると思いますので、

リクエスト等は、8月・9月頃にお願いできたらうれしいです。

 

また、読者ハガキは、寄贈の際に外されてしまうため、

今回ハガキなしのものを寄贈してありますので、ご了承ください。(朝日/記)

 

| 連絡事項 | 15:15 | comments(0) | trackbacks(0) |
一般社団法人UTAブックの第一回社員総会の開示

http://uta-book.com/kaiji.html
一般社団法人UTAブックの第一回社員総会が、6月26日(日)、富田林市民会館で開催されました。定款に従い、UTAブック・ホームページに貸借対照表、損益計算書を公開しております。また総会の模様も、要約して報告させていただいておりますので、ご参照ください。
ようやく最初の一年が終了しホッとしておりますが、前期は準備期間であり、今期は、外に向けて、いよいよ本格的に活動していく時期に当たっています。
かといって、一般会社のように「目標に向かって頑張ろう」的な思いはなく、業務時間も9時〜5時、残業はほぼなし、「ゆったり頑張る」「仕事の中で心を見ていく」、そんな思いで進んでまいる所存です。詳しくはホームページをご覧ください。

| 連絡事項 | 08:59 | comments(0) | trackbacks(0) |
「UTAの輪の中でともに学ぼう」に、第2回目の音声ファイル

今日(2016.6.21)、塩川香世さんのホームページ「UTAの輪の中でともに学ぼう」に、第2回目の音声ファイルがアップされました。ページの3分の2を過ぎたところ
「意識の流れ―田池留吉の磁場を思い瞑想をしよう―
 田池留吉からのメッセージ」
の手前にアップされています。(画像1の赤で囲んだ箇所です)
http://www.uta0309.com/
UTAブックHPの索引から行く場合は、音声資料のところを選んでください。(画像2)
http://uta-book.com/sakuin.html

 

 

 

 

| 連絡事項 | 15:01 | comments(0) | trackbacks(0) |
このブログに僕個人の感想や思いを書くことについて

このブログは、一般社団法人UTAブックの情報発信ツールになるわけですが、ここに僕個人の思い――もちろん心の勉強に関してですが――を書かせていただいています。
というのは、まだFaceBookなどなかった頃、UTAブックのブログをつくり、そこに連絡事項や自分の思いを書き始めました。まだ僕が「かんぽう(政府刊行物サービス)」に在籍していた頃の話で、UTAブックも「かんぽう」で発行させていただいていた頃の話です。このとき、田池先生から、お知らせのブログをつくるよう指示されたのです。
このとき言われた内容は、
1.お知らせ事項がなくても、ともかく書きなさい。
2.自分の思いを書けばいいのです。...
3.何もなければ、「今日はいい天気です」とでも書きなさい。
ともかく、「お知らせ」+「自分の思っていること」を書き続けることが必要ですと指示され、しばらく書き込みがない日が続くと電話で催促されたものです。

このあと、かんぽうを定年退職し、独立してUTAブックの本を出すことになりましたが、その際、田池先生や塩川さん、その他、関係する人たちにあつまってもらい、スカイプを使って勉強会が開けないか相談したことがあります。
このとき、FaceBookが日本にも上陸し人気を集めつつあった頃で、田池先生に相談し、ブログ以外に、FaceBookでも同じように配信するようになりました。このときも同じアドバイスをいただき、今に至っています。
こんなわけですから、今やっているUTAブックの告知案内に、自分の思いを書いていくことは、大げさでなく、僕自身は、田池先生の遺言のように思っており、やめるつもりはありません。これからも続けていくつもりです。
このことに関しては、僕自身も悩みましたが、メール等で、たくさんの方から「どんどんやってください」と、温かいご意見をいただきました。本当に励みになり、お礼を兼ねまして、自分の思いを書かせていただいた次第です。
ありがとうございました。

| 雑感 | 06:19 | comments(0) | trackbacks(0) |
昨日、「NPO法人第3回UTAの輪セミナー」DVDと「京都スカイプ瞑想会」DVDを定期購入の方とお申し込みの方に発送しました。
昨日、「NPO法人第3回UTAの輪セミナー」DVDと「京都スカイプ瞑想会」DVDを定期購入の方とお申し込みの方に発送しました。
MP3プレーヤーで「ふるさと」の演奏を聞きたいといった問合せがセミナーでも多数ありましたので、今回作らせて頂きました。
ご希望の方は下記のリンクよりお申し込み、よろしくお願いいたします。
http://www.uta-book.com/shop.html
紘次/記

| 連絡事項 | 09:23 | comments(0) | trackbacks(0) |
「ともに次元を超えていこう」のページに、異語とメッセージの音声ファイル

塩川香世さんの「ともに次元を超えていこう」のページに、異語とメッセージの音声ファイルがアップされました。

サウンド 1.wav へのリンク

| 連絡事項 | 19:43 | comments(0) | trackbacks(0) |
ビデオテスト

ビデオサーバーを通さずに、直接UTAブックのHPにビデオを埋め込むテストをしています。たくさんの方にご協力いただきました。ありがとうございます。今回のテストではアップルユーザーと、すべてではないですが10にアップされた一部のユーザー、7のままだが見られないユーザーもあり、すべてのユーザーが同じように見られる環境をつくるのは難しいと思した。でも、できるだけ、たくさんの方が見られる環境作りは、僕たち未熟な知識でも可能だと思いました。また変更した同じテストビデオをHPにアップしますのでお試しください。
どちらか一方で見ることが出来ると思いますが、それでも見られない場合も出てくるかと思います。
http://www.uta-book.com/roudoku03.html
http://www.uta-book.com/roudoku03a.html
試してみてください。(桐生敏明)

| 連絡事項 | 06:22 | comments(1) | trackbacks(0) |
種水判定
種水の判定の件で、自分の思いを吐露してしまい、たくさんの方にご心配をおかけしました。申し訳ありませんでした。本当に多くの方から励ましのメールやご意見ををいただき、なんとお礼を言っていいのか、いつもながら自分の勝手気ままさ、それを押さえることの出来ない自分の未熟さがいやになります。
でも、自由に何でも言える学びの場のすばらしさ、それを包み込んでくれる仲間のみなさまの温かさ、本当にこの学びに集えたことを喜んでいます。
ご心配をおかけしましたが、僕は11月に、女房と一緒に「種水判定」を受けることにしました。心変わりしたつもりはないのですが、たくさんいただいた励ましメールの中に、
「私は種水競争からは離脱することにしました。でも自分への責任がありますから、種水判定は受けます。」
というものがありました。本当にそうだと思いました。理由はどうあれ、学びに参加できる機会を自ら放棄するというのは、自分に繋がるたくさんの意識たちに対する裏切り行為だと素直に思えました。申し訳ありませんでした。
ありがとうございました。(桐生敏明)
| 雑感 | 05:52 | comments(0) | trackbacks(0) |
CATEGORIES
SELECTED ENTRIES
CALENDAR
S M T W T F S
   1234
567891011
12131415161718
19202122232425
2627282930  
<< June 2016 >>
ARCHIVES
モバイル
qrcode
LINKS
PROFILE