UTAブック奈良事務所(2F)、1階部分「自遊空間ゼロ」の完成予想図です。一番奥の部分が、ワークスペース1(ミニセミナー、講演会、音楽会)、真ん中部分がまちライブラリー、一番手前が各種教室(陶芸教室、手芸教室、パソコン教室等々)のためのワークスペース2、入り口部分には、ミニブックストア、ミニショップのスペースになります。
UTAブック奈良事務所(2F)、1階部分「自遊空間ゼロ」の完成予想図です。一番奥の部分が、ワークスペース1(ミニセミナー、講演会、音楽会)、真ん中部分がまちライブラリー、一番手前が各種教室(陶芸教室、手芸教室、パソコン教室等々)のためのワークスペース2、入り口部分には、ミニブックストア、ミニショップのスペースになります。
8月の日めくりカレンダー(カラー)をアップしました!
※このカレンダーは、2015年度にUTAブックで作成したものを写真はそのままでカラーに変えて再作成しています。
◇精細版(2.7メガ) 印刷する場合はこちらがおすすめです。
http://uta-book.com/calendar/calendar_201608.pdf
◇軽くしたもの(1.2メガ)
PodCastの利用についての要望を整理しました。
1. 引き続き本の朗読をしてほしい→「意識の流れ」、「続意識の流れ」等々、特に「意識の流れ」は、この学びの教科書、原点になっているので、解説付きで朗読してほしい。
2.PodCastをつかってセミナー(できれば動画付きで)が開かれないかというもの。
3. 疑問、感想をリスナーに募り、その中から皆の勉強になると思うのを塩川さんにコメントしてもらう。
4.「UTAの輪でともに学ぼう」や田池先生のhpをセレクトして読み、解説してもらう。最後に異語を語ってもらい瞑想をする。
みなさまからいただいたご意見を整理すると、情に用になると思います。
UTAブックとしては、3の「疑問、感想を募り、皆の勉強になるものをコメントしてもらう」のと、「UTAの輪でともに学ぼう」のhpをセレクトして朗読・解説してもらうのが良いと思い、塩川さんに皆さんのご意見とともにメールしております。
以上、ご報告まで。
冊子「卑弥呼 悲哀から目覚めへ」の発行準備中です。
塩川香世さんの「卑弥呼 悲哀から目覚めへ」を中心に、
つきましては、塩川さんともご相談し、UTAブックに寄
発売は9月の伊勢志摩でのセミナーに間に合わせるべく作
(写真は、その表紙デザインです。)
桐生敏明 記
Podcastの設定のことで、以前書かせていただきましたが、
(以前の記事はこちら)
「〈塩川香世〉と検索しても何も出てこなかった」というお問い合わせをいただきました。
(下記のような画面が出てきます)
その場合、気をつけていただきたいのが、
下記のように、「iTunes Store」を選択してから、
「塩川香世」と入力して検索をしてください。
(iTunesのバージョンによって画面は少し違ってくると思いますが、
「iTunes Store」で検索してもらえたらOKです)
まだまだ手探りでやっている状況ですが、
少しでも情報を共有しながらやっていけたらと思っています。
他にお気付きの点がありましたら、気軽に
ご連絡いただけたらと思います。(朝日/記)
本日から、ポッドキャストのもう一つのシリーズ「日本ライトハウス音訳スタッフが読むUTAブック」がスタートしました。
「第二の人生 ―ラストチャンスです―」が18回にわたって放送されます。今のところ毎日でなく随時の配信になりますが、「ありがとう」の配信とともに、こちらもお聴きくださるようお願いいたします。
◇
PCでの視聴
http://uta-book.com/chosha.html#01
◇
iTunesでの試聴
https://itunes.apple.com/…/ri-benraitohausu-y…/id1137587862…
◇
また一般へのデモを兼ねて、ユーチューブにデモ用ビデオをアップしております。
https://youtu.be/VTANz9DhCX0
「ありがとう ―意識の世界への架け橋―」、Pod Cast(ネットラジオ)の配信も、今日で15回目の配信となり「父の病気と真実への道」までが配信を終えました。
電磁ノイズの処理や、読み違い等の修正処理も軌道に乗って、なんとか配信のノウハウも、若い人に引き継いでいける状態となりました。
従いまして、僕は新しいPod Castの企画や本作り、移転準備のほうにかかり、「ありがとう」の以降の配信につきましては、一部を除き、若い人に引き継いでもらうことにします。
Pod Cast 配信につきましては、「著者と読むUTAブック」シリーズ以外に、「日本ライトハウス・スタッフが読むUTAブック」を考えているほか、塩川香世さんにお願いする新しい企画も検討中です。これからもよろしくお願いいたします。(桐生敏明)
下の写真は、ツィッターで「UTAブック」と検索してヒットした画面です。UTAブックではツィッター登録はしていないのですが、アマゾンその他で、当社の新刊について、ツィッターでつぶやいてくれている訳ですが、そのなかにアマゾンの新刊紹介で、「ありがとう」復刊が、ヒット商品4位として出てきます。
嘘か誠か、どちらにせようれしいかぎりです。
今日、塩川さんの「UTAの輪でともに学ぼう」のHPに、以下のようなメッセージが掲載されました。
◇
復刻版「ありがとう」の朗読を済ませました。今回の朗読は、ポッドキャストという方法で一般に公開されています。予定は未定ですが、この方法をもう少し活用させていただこうかなあと考えています。具体的なことは浮かんでいませんが、何かご提案があれば、UTAブックさんにご連絡を。
もっともまだUTAブックさんと話し合いをしていませんので、どうなるか分かりません。予定は未定ですが、おそらく私の思いのほうに動いていくだろうと思っています。
◇
勉強する者にとって、また新しい人たちへの呼びかけをするうえで、大変うれしい申し出で、ブック内でも大喜びです。企画が固まってきましたら、ブック全体で取り組んでいきたいと思います。
とはいえ、具体的にこうしたらと言うこうしたらという案はまだありません。ブックでも考えていきますが、このブログを読んでいる皆さんのほうでも、塩川さんの言われるように、ご提案がありましたら、ぜひUTAブックまでご連絡ください。
ぜひ、お知恵をお貸しください。
UTAブックへの連絡
FAX/0721−69−7954
メール/toshiaki@uta-book.com