デジタル通信(第6回UTAの輪セミナー抄録)をメンバーズページにアップしました。

琵琶湖セミナー、ありがとうございました。

 

第6回NPO法人UTAの輪セミナーの抄録(塩川さんのコメント)を

メンバーズページ008にアップしました。

 

http://uta-book.com/member/index.html

 

見開きページで設定してありますので、

印刷される場合は、A4サイズ・片面設定にしていただいたら良いと思います。

 

スマートフォンやタブレットでも見ていただけます。

 

※本文中の「セミナー資料」については、

NPO法人UTAの輪のホームページに掲載されていますので、

下記ご確認ください。

http://npo-utanowa.com/2017/03/31/6th-seminar/(朝日/記)

 

 

| 連絡事項 | 14:33 | comments(0) | trackbacks(0) |
デジタルライブラリーにおきまして「NPO法人第6回UTAの輪セミナー 1日目」の動画がスリップしてしまうといった問合せを数件受けましたので、動画を更新しました。

デジタルライブラリーにおきまして「NPO法人第6回UTAの輪セミナー 1日目」の動画がスリップしてしまうといった問合せを数件受けましたので、動画を更新しました。

反映に数時間かかりますので、ご不便をお掛けいたしますがしばらくお待ち下さい。

紘次/記

| 連絡事項 | 11:08 | comments(0) | trackbacks(0) |
ただいまNPO法人第6回UTAの輪セミナーのDVDを制作中です。

ただいまNPO法人第6回UTAの輪セミナーのDVDを制作中です。

第6回のセミナーは他のセミナーよりも少し長い内容でしたので、6枚セットのDVDとなりそうです。

 

セミナーで多くあった問合せの内容をここで書かせていただきたいと思います。

 

質問1、ポッドキャスト「ともに瞑想を」の聞き方が分からない。

 UTAブックホームページの右側に「ポッドキャストと音声ブログ」と書かれたオレンジのボタンがあります。

 オレンジのボタンをクリックして「ともに瞑想を」(塩川香世さんと学ぶ「意識の世界」改題)をクリックして下さい。

 第92回などの数字をクリックすると「ともに瞑想を」のブログに移動しますので利用して下さい。

 

質問2、UTAブックメンバーズページの開き方が分からない。  

 ホームページ右側のUTAブックメンバーズページのボタンをクリックすると「ユーザー名」と「パスワード」が要求されます。

 「ユーザー名」のところには「uta-book」と入力してください。英文・小文字・半角です。パスワードには、やはり英文・小文字・半角で「ny250××××××」と、入力してください。 

 

質問3、音訳CD「愛と死の真実」が取り出しにくい。  

 音訳CD「愛と死の真実」はプラスチックケースの真ん中のポッチに嵌め込んであります。

真ん中のポッチを押すとCDが外れますので、試してみて下さい。

 

紘次/記

| 連絡事項 | 17:03 | comments(0) | trackbacks(0) |
図書館基金からのご連絡

UTAブック図書館基金では、現在、「愛と死の真実」を全国の図書館(今回は、大学や短大図書館をメイン)に寄贈協力者を募っていますが、今日3月24日現在で、278名の方から1909件(1件1080円)の寄贈申込みをいただいています。
この申込み受付は、3月31日(金)で終了し、整理の上、4月上旬には、お申し込み者の所へ専用振込用紙を送付させていただきます。その際、試験的に「愛と死の真実」を紹介するレターブック(A6判36ページ)を同封させていただきます。
できれば、この本を勧めたい方にご郵送いただけれ

ばと思います。

誰彼なく送るというのではなく、この人にという方が、どなにもおいでになると思います。
巻末には便せん欄があり、一言、あなたの思いを書き添えて送っていただければと思います。本を一冊渡されたり、送りつけられたりしても、よっぽどでなければ読む気にはなりません。
田池先生ではありませんが「嘘か誠か、一度ためしてご覧なさい」ということで、このレターブック、ご活用いただければと思う次第です。


 

 


 

 

 

 

| 連絡事項 | 20:11 | comments(0) | trackbacks(0) |
UTAブックデジタル・ライブラリーをお申し込み頂いた方に、IDとパスワードを記入したカードを発送致しました。

昨日UTAブックデジタル・ライブラリーをお申し込み頂いた方に、IDとパスワードを記入したカードを発送致しました。

 

4月からは送付されたIDとパスワードを新しく使って頂ければと思います。

世帯主の方のIDとパスワードは基本的にはそのまま使えるように設定しましたが、変更されているものもあります。

 

ご不明な点がございましたら、UTAブックまでご連絡いただければと思いますので、よろしくお願いいたします。

TEL 0745-55-8525

FAX 0745-55-8440

e-mail utabook250@gmail.com

 

紘次/記

| 連絡事項 | 11:58 | comments(0) | trackbacks(0) |
新刊「愛と死の真実」

新刊「愛と死の真実」が事務所に届きました。

 

2冊を裏表で隣に置いてみたら、これもまたすごくいいです。

そこがパッと明るくなるような感じです。

(書店でもこんな風に置いていただけたらいいなぁと思ってみたり。)

 

素敵な表紙をありがとうございます。(朝日記)

 

愛と死の真実

| 新刊情報 | 09:48 | comments(0) | trackbacks(0) |
ただ今、デジタルライブラリーの一部のIDにおきまして、入室出来ないトラブルに対応中です。

ただ今、デジタルライブラリーの一部のIDにおきまして、入室出来ないトラブルに対応し、復旧しました。

大変ご不便をお掛けしており、申し訳ないです。

 

紘次/記

| 連絡事項 | 10:22 | comments(0) | trackbacks(0) |
意識の流れポッドキャストの中で、塩川香世さんからのメッセージ

今夜、一週間ぶりに「意識の流れ」のポッドキャストの配信がありました。塩川香世さんのお話によると、これから3/26の琵琶湖セミナーまでの間、連日、ポッドキャストは、宇宙に思いを向けての朗読と瞑想になります。そうしたうえでセミナーに臨むという形になっていくそうです。
これとは別に、学びの姿勢を見つめ直すため、「意識の流れ」の228ページから232ページを、繰り返し繰り返し読んでくださいというメッセージがありました。
少し長くなりますが、その部分をここに掲げさせていただきます。

「意識の流れ」228ページ / 3行目〜232ページ...
私とともに今世セミナーの時間と空間を共有された方々、本当にありがとうございました。私は今世、田池留吉というひとつの肉を頂き、皆さん方とこのように学ばせていただいたことが本当に嬉しいです。ありがとうございました。
真実を知るものだけが私の本当の仲間です。私はセミナーでそのように言ってきました。持ちつ持たれつ妥協をしながら生きていくのが肉の世界の常識です。しかし、それは意識の世界には通用しません。肉の馴れ合い、肉の甘え、肉のごり押しは一切通用しないことを何度も伝えてきましたけれども、どこまで心で分かってくださったのか、やはり、我流で学ばれてきた方が多いのではなかったかと振り返っております。
心からすべてを捨て去って、一から始めるということは難しいことです。今世、私のもとに集った方々は、それこそ過去において、やはり、神というか、目に見えない世界を求めてこられたのです。真実を求めて集ってきたというのが本当のところでしょうが、そういった過去からの過ちを自分の心で認めて修正することは、やはり、なかなか難しかったというのが実際だったと思います。私は落胆して言っているのではなく、それほど難しいということを言っているのです。肉を持たなければ決して分からない真実の世界ではあるけれども、肉だとして存在してきた思いは本当に根深くて、そう簡単に崩せないのでしょう。それでも今世、それぞれの心に一石を投じたことには間違いはありません。それを活かす方と、そうでない方と、また二手に別れていくこれからの時だと思います。
私達は強制されることも、縛られることも、追い立てられることもない、何もかも自由です。自分で自分を縛り、窮屈なところに追い込んでしまっただけで、そこから自由に羽ばたけばいいだけなのに、それができずにきた、狭い中に自分を押し込めてきただけです。苦しみの中に自ら飛び込んでいきました。そこに自分を幸せにしてくれるもの、喜びを感じさせてくれるものがあると信じたからです。結局、みんな外に求めてしまったことが間違いの大もとでした。学びに触れた人も、どれだけ自分の心でそのことに気付かれたかが大きなポイントでした。頭では誰しもが分かっています。二十年近く学び続けられたなら、人にお話しすることもできます。自分の体験を交えて話をされれば、それなりの内容になってきます。ましてや、そこにチャネリングというスパイスを加えれば、それは人を引きつけるかもしれません。しかし、その話をされている方が本当のことを心で分かっておられるかどうかは、それによって判断できません。端的に言えば、本当に真実の波動が分かる人でないと、それらは見分けられないということです。そんな失敗はこの学びの中においてずっと繰り返されてきましたが、それはこれからも繰り返されていくだろうと私は思っています。みんなの中には、やはり、他力の思いが根深く潜んでいるからです。教祖と信者のエネルギーで結びついてきた心を掘り下げて、しっかりと見てこられた方は僅かです。だから、どれだけ私が真実は自分の心の中にあるのですよと伝えても、それは素通りしてしまっているのです。私は、長く私とともに学んでこられた方々も、もう一度自分の学びの年月を振り返っていただきたい、いつも原点からという思いを忘れずに、今世学ばれたことが無駄にならないように、これからの時間を使われていかれたらと思っております。
私は二五〇年後の出会いを楽しみにして待っています。しかし一方で、二十年という年月を費やしてきたセミナーからも察せられるように、この道は平易な道ではないことを、また私は皆さんに伝えてきました。事実、その通りです。その平易でない道を、これからそれぞれの実践を通して学んでいかれるということです。どうぞ、本当のご自分を信じていく道を歩んでください。伝えるものはすべて伝えてきました。そして、私は一人でも多くの方が心の転回を進められて、私とともに歩いていく道を見つけられることを、ただひたすら待っています。

| 連絡事項 | 21:48 | comments(0) | trackbacks(0) |
UTAブック・デジタルライブラリーにおきまして復旧作業をしております。

ただ今UTAブック・デジタルライブラリーにおきまして、新年度の切り替え作業をしております。

その作業時にトラブルがあり少しの間、繋がらない状態になっております。

本日中には復旧できる予定ですが、ご不便をお掛けしており、申し訳ないです。

紘次/記

| 連絡事項 | 16:55 | comments(0) | trackbacks(0) |
UTAブックデジタルライブラリーのお申込みありがとうございました。

2017年度UTAブックデジタルライブラリーにお申込みをいただき、ありがとうございました。3月10日をもって締め切らせていただきました。

 

これから順次登録を行い、

IDとパスワードは、3月下旬ごろにご連絡させていただく予定です。

 

お振込みいただいた方には、入金確認メールを送らせていただいております。もし、「メールが届いていない」という方がいらっしゃったらお手数ですが、下記まで、ご連絡ください。

(お申込みを忘れられていた方も、登録は可能ですので、お電話かメールにてご連絡ください。)

 メール問い合わせ先(UTAブック朝日 megu@uta-book.com)

 

 

尚、「動機の修正」に関するアンケートに関しましても、3月10日をもって締め切らせていただきました。アンケートの集計結果に関しましては、4月に発行予定のUTAブックデジタルライブラリー季刊誌にて掲載させていただきます。

今回、たくさんの方から、教材、出版物、デジタルライブラリーなど多方面に渡って貴重なご意見やご要望をいただきました。こちらは、今後の活動の参考にさせていただきたいと思っています。ご協力、ありがとうございました。(朝日/記)

| 連絡事項 | 11:00 | comments(0) | trackbacks(0) |
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