明日の岐阜県スカイプ瞑想会について

明日、7/1(土)15時〜16時、岐阜県にて開催されるスカイプ瞑想会のユーストリーム配信(インターネットを使った中継)を行います。

※環境によっては、途切れることもありますので、ご了承ください。

 

http://www.ustream.tv/…/%E7%AC%AC-%E5%9B%9E-%EF%BC%B5%EF%BC…


時間になりましたら、上記のURLをクリックしてください。

 

視聴には、nyから始まる11文字のパスワードが求められます。

(「ny250○○○○○○」と入力してください。)
パスワードが分からないという方は、メールでお問い合わせください。

 問い合わせ先: utabook250@gmail.com 

 

Flashプレーヤーについて

画面が暗くなったままで見れない場合は、最新のFlashプレーヤーをインストールしていただくと見れるようになることがあるようです。

下記のサイトで、Flashプレーヤーが最新かどうかチェックできます。

https://helpx.adobe.com/jp/flash-player.html

(朝日/記)

| 連絡事項 | 16:16 | comments(0) | trackbacks(0) |
明日は岐阜県大垣市でUTAブックのスカイプ瞑想会
明日は岐阜県大垣市でUTAブックのスカイプ瞑想会が開かれます。
そこで大垣という場所ですが、なんと日本列島のほぼ真ん中に当たると言い、その面積は、206.57平方キロメートル、人口161,951人。一番に驚かされるのが、歴史的な博物館や記念館の多さです。
大垣市歴史民俗資料館、墨俣一夜城歴史資料館、大垣城、墨俣歴史資料館、奥の細道むすびの地記念館、曽根城跡。それに神社仏閣が311箇所、1平方キロあたり1.5カ所の神社仏閣があると言うことになりますが、それでも岐阜県は神社仏閣の数で行くと、14位となります。
神社仏閣の数の多い都道府県は1位が滋賀県。気になる京都は13位と意外な結果。では一番少ない件は沖縄県で、大阪は40位とかなり下に位します。
それはさておき、大垣市は図書館や博物館資料館の数も多く産業都市と言うより文教都市のイメージが強いようです。
ちなみに図書館の最も多い都道府県は山梨県で、岐阜県は14位となり、期せずして神社仏閣ランキングと同じとなります。
忘れてならないのは、大垣市は大阪と同じく「水の都」と言われています。
さて明日の大垣市でのスカイプ瞑想会、どんな心模様が展開するのでしょうか。
久しぶりに現地へ出向くことになり少しワクワクしております。(桐生敏明)
| 雑感 | 07:02 | comments(0) | trackbacks(0) |
「ともに瞑想を」、第124回が配信

「ともに瞑想を」、第124回が配信となりますした。

今日は、志摩から日中の配信となりました。

http://uta-book.com/voice_ishikinosekai.html

 

 

| Podcast | 12:25 | comments(0) | trackbacks(0) |
「ともに瞑想を」123回が配信

PodCast および音声ブログ
「ともに瞑想を」123回が配信されました。

123回目の今日は「宇宙の風―私達は死んで終わりでしょうか」の「10.もう、崩壊は目の前に迫っています」の朗読と瞑想です。
http://uta-book.com/voice_ishikinosekai.html

| Podcast | 22:23 | comments(0) | trackbacks(0) |
「僕のナゼ、私のナゼ 」が産経新聞に紹介されました!

今朝の(2017.6.22)産経新聞朝刊(奈良版)に「僕のナゼ、私のナゼ / わたしたちは なぜ うまれてきたの?」が紹介されています。しっかりした的確な記事を紹介していただいており、取材していただいた記者の方にお礼の言葉もありません。

(以下は記事の内容です。)

子供の「なぜ」を絵本に

自遊空間ゼロが出版

  

不登校などの子供や保護者らのために、まちライブラリー・フリースペースを持つ広陵町の「自遊空間ゼロ」が、絵本「僕のナゼ、私のナゼ―わたしたちはなぜうまれてきたの?」=写真=を出版した。子供たちが抱く「なぜ」を、イルカの世界を通じて伝えている。
絵本は北海道や岐阜県、大阪府の子供たち7人に、自分の中にある「なぜ」を見つめてもらい、イルカの世界に置き換えて表現している。主人公のモデルは当時中学生で、現在は通信制高校で学びながら絵画を志している女性で、「自遊空間ゼロ」を運営する桐生敏明さん(69)が女性と対話する中から、この絵本が生まれたという。
絵本では、素朴な「なぜ」を次々と掘り起こしていく。「私は、ナゼ生まれてきたのか?」という根本的な疑問をはじめ、「ナゼ、お父さんは、お母さんにひどいことをしたのか?」「普通ってなに?」といった「なぜ」があり、大人にも読み応えがある。
イルカのフォトブックとしても楽しめ、桐生さんは「私たちは外の世界ばかりを見がちだが、自分の中にあるものを見つめる習慣ができれぱ」と話している。
1冊1,200円(税別)。問い合わせは自遊空間ゼロ(0745・54・1218)。

 

https://www.amazon.co.jp/%E5%83%95%E3%81%AE%E3%83%8A%E3%82%BC-%E7%A7%81%E3%81%AE%E3%83%8A%E3%82%BC-%E8%87%AA%E9%81%8A%E7%A9%BA%E9%96%93%E3%82%BC%E3%83%AD/dp/4909201009/ref=sr_1_1?s=books&ie=UTF8&qid=1498127226&sr=1-1&keywords=%E5%83%95%E3%81%AE%E3%83%8A%E3%82%BC+%E7%A7%81%E3%81%AE%E3%83%8A%E3%82%BC

| 連絡事項 | 19:22 | comments(0) | trackbacks(0) |
第7回UTAの輪セミナー抄録をアップしました。

遅くなりましたが、第7回UTAの輪セミナー抄録(セミナーでの塩川さんのコメントをまとめたもの)をメンバーズページにアップしました。トップページの一番上に追加しています。

http://uta-book.com/member/index.html

 

(5月の伊勢セミナーの音声は、「001 セミナー音声・抄録」に移動しました。)

 

「NPO法人UTAの輪セミナー音声」に関しては、今まで、デジタルライブラリーにアップしていたのですが、第6回以降はメンバーズページでご覧いただけるようになっています(第5回まではデジタルライブラリーの中にあります)。

 

現在デジタルライブラリーは、より使いやすく、そして、これまで田池先生、塩川香世さんが残してくださったものをデータとして残していくために、サーバー自体の移行を進めています。あと2ヶ月ほどで全てをメンバーズページに移行する予定になっています。その間2つサイトがあることになり、ご不便をお掛けしますが、ご不明な点などありましたらご連絡いただけたらと思います。(朝日/記)

 

 

 

| メンバーズページ | 14:48 | comments(0) | trackbacks(0) |
音声の途切れに関するお問い合わせ

ある方から次のような問い合わせをいただきました。

「今月の第7回セミナーの音声が、プツプツ途切れるのは、なぜでしょうか?
同じことを、友も話しています。」

同じことを思っておられる方も多いと思いますので、ここに回答を掲げておきます。

お問い合わせ、ありがとうございます。
ぶつぶつ切れるのはマイクの特性からです。
セミナーでは2種類のマイクを使っています。
一つは、塩川さんのテーブルのマイクスタンドセットされたマイク。
もう一つは、塩川さんが会場に出て行くときに着けていただいているピンマイクです。
ぶつぶつ切れるのは、このピンマイクです。
このマイクは、携帯無線機と同じで、何分かごとにつなぎなおされる修正があります。
連続した音声の場合、つなぎ直しが起こるときに音が一瞬途切れたような状態になります。
会場の音を拾うにはこの方法しか今思いついていません。
ところが、塩川さんが席に帰られたとき、このピンマイクが生きていると、
スタンドに置かれたマイクも生きており、二つのマイクが共鳴し合って「ハウリング」という、マイクの遠吠えがはじまります。
そこでどちらかのマイクを切っておく必要があります。
ピンマイクの使用度が高いときは、スタンドマイクをこちらで切ったりしますが、
ピンマイクだけでは、今のような途切れ現象が起こるというわけです。
この現象は、今だけでなく、ずっと起こっているのですが、塩川さんが、会場の輪の中から席へ戻られてピンマイクで話されるとき目立つようになります。
これからは、塩川さんが席に戻られたときは、煩雑になりますが、ピンマイクのスイッチを遠隔で切るようにいたします。
以上、簡単ですが、お問い合わせの回答とさせていただきます。(桐生敏明)

| 連絡事項 | 06:10 | comments(0) | trackbacks(0) |
「宇宙の風」―私達人間は、死んで終わりでしょうか―
少し空きましたが、今夜、塩川香世さんによる朗読
「宇宙の風」―私達人間は、死んで終わりでしょうか―
「9.愛しき地球」がアップされました。
http://uta-book.com/voice_ishikinosekai.html
| 連絡事項 | 21:58 | comments(0) | trackbacks(0) |
本日、大阪市スカイプ瞑想会DVD(小冊子付き)と第7回NPO法人UTAの輪セミナーDVD(5枚組)を発送致しました。

本日、大阪市スカイプ瞑想会DVD(小冊子付き)と第7回NPO法人UTAの輪セミナーDVD(5枚組)を発送致しました。

 

以前より振込用紙の内容が機械で読み取れない事がある、といった問合せを受けまして原因を色々と聞いてみると「おなまえ」の記入する位置が機械で読み取れないのではないかとご指摘がありました。

 

桐生紘次           様

といったように「様」と名前が離れすぎていると読み取れない事があるそうです。

印字時に調整できない部分がありますので、今回の振込用紙から「おなまえ」の欄を空白にして送らせて頂きます。

お手数ですがお名前をご記入の上で、お振り込みよろしくお願いいたします。

紘次/記

| 連絡事項 | 17:07 | comments(0) | trackbacks(0) |
一般社団法人UTAブックについて

この案内は、一般社団法人UTAブック、理事の方々および社員の方々、監事の方に送らせていただいたものです、これからのUTAブックの組織について、どのようにしていきたいか、僕の提案を書かせていただいています。
なお、塩川香世様にも、前後の事情を分かっていただくようお送りしています。

一般社団法人がスタートして2年目を迎えようとしています。
当初、公益社団法人を目指すべく、そのための準備として理事会を設けることにしましたが、その後の推移の中で、書籍の販売を伴う出版業は、公益社団法人にはなれないことがハッキリとしてきました。...
一般社団法人の性格上、運営の主体はあくまで社員であり理事ではありません。このため、一般社団法人において、理事会の設置は必須条件でなく、あくまで便宜的なものです。理事会を置くメリットは、ある程度のことは社員総会でなく理事会で決めてしまえるという便宜性にあります。
しかしUTAブックの場合、総社員数17名という小規模な法人であり、公益法人を目指すという目的がなくなった今では理事会を置くメリットはありません。理事は社員でもあるため、社員総会のみで充分と考えます。
さらに、これからのUTAブックの方針としましては、社員の方の連携を重視し、定期的な社員会(総会ではありません)の開催を目指しております。
そこでは仕事の運営ばかりでなく、瞑想会、勉強会、意見交換会、時には遊びの会等々、社員の方々と心身ともに連携を深め、事業目的の達成に向けて力を合わせられる環境作りを目指していこうとしています。

以上のような理由から、2年目を迎えた今、理事会をなくし、以降は社員の方々と力を合わせて歩んでいきたいと考える次第です。
追って理事会開催の案内が行くと思いますが、その節は理事会解散のことをご相談いたしたく、前もってお知らせする次第です。

なお理事会および社員総会は、6月16日(金)を予定しています。
午前中、理事会、午後に社員総会を、UTAブック事務所(奈良県)で開催する予定です。追って招集通知が行くと思いますので、ご予定のほどを、お願いいたします。

以上が、UTAブックの理事の方、社員の方に遅らせていただいた提案書です。
これまでは、ある程度の形が見えるまで、僕個人の独断でことを運ばせていただいてきました。
ただ僕も69歳となり、田池先生に話した72歳にはあと3年になっています。僕のつもりとしては、あと2年、UTAブックの舵取りをし、そのあとは1年間は、UTAブックに籍は置きますが、運営は後任の方にお任せし、引き継ぎ期間とします。そして、72歳には予定通りUTAブックを離れ、夫婦で「自遊空間ゼロ」のお世話だけを可能な限り続けていくつもりです。
以上、僕の思いを語らせていただきました。(桐生敏明)

| 雑感 | 11:40 | comments(0) | trackbacks(0) |
CATEGORIES
SELECTED ENTRIES
CALENDAR
S M T W T F S
    123
45678910
11121314151617
18192021222324
252627282930 
<< June 2017 >>
ARCHIVES
モバイル
qrcode
LINKS
PROFILE