ます。windows10は自動的にアップデートされる場合がありますが、これに伴う不具合だと想定されます。昨夜の時点で色々復旧方法を試していただきましたが、復旧できませんでした。今日午後一番にプロのパソコン救急隊に来ていただき処置するよう手配していますので、復旧までしばらくお待ちください。(桐生敏明)
UTAブックでは、「ご予約分の本代」と、「図書館寄贈」の振込先は別の口座になっております。
「私たちは、なぜ、生まれてきたのでしょうか?Q&A」に関しては、
・郵送の方→5月初旬の発送(同封の振込用紙をご利用ください)
・セミナーで受け取りの方→セミナー会場にて受け取り(その場でお支払い)
と考えております。
振込先が別の口座になりますので、「ご予約分の本代」と「図書館寄贈分」を一緒にお振込みされないように、何卒、よろしくお願いいたします。(朝日/記)
この度は、新刊「私たちは、なぜ、生まれてきたのでしょうか?Q&A」の図書館寄贈にたくさんのお申し込みをいただき、ありがとうございます。
合計1,192冊分の寄贈申し込みをいただきましたので、送料や梱包費を差し引いて、900冊ほどを全国公共図書館に寄贈させていただく予定です。
お申し込みいただいた方には、昨日、ご入金についてのメールを送らせていただきました。
経費を削減して1冊でも多く図書館に送らせていただくために、振込用紙は郵送しておりませんので、お手数ですがメールをご確認いただき、ご入金をお願いいたします。いつも、ご協力ありがとうございます。(朝日/記)
1998年4月と5月の勉強会のデータをアップさせていただきました。
「01_セミナー」の「05_これ以前のセミナー」の「01_講話部分のみの動画と音声」に「1998年04月_熱海、静岡勉強会_講話部分」と「1998年05月_愛知、福島勉強会_講話部分」をアップしました。
ただいま音声データのファイルを追加中です。
こちらもご利用ください。
紘次/記
1998年の勉強会のデータをたくさん頂きましたので、少しずつですが編集してアップさせていただきます。
いつもありがとうございます。
「01_セミナー」の「05_これ以前のセミナー」の「01_講話部分のみの動画」に「1998年02月_熱海勉強会_講話部分」「1998年03月_加賀、鹿児島勉強会_講話部分」をアップしました。
動画のデータだけだとデータが重くてダウンロードが出来ないといった問い合わせもいただいておりますので、音声データにも変換していきたいと考えております。
よろしくお願いいたします。
紘次/記
ポッドキャスト「ともに瞑想を194」がアップされました。志摩から今朝の9時に音声ファイルが入っています。今日の塩川さんのホームページ「UTAの輪の中でともに学ぼう 1191」の朗読になります。ユーチューブへのアップは午後からになると思いますが、ポッドキャストおよび音声ブログでじゃ聞いていただけます。
http://uta-book.com/voice_ishikinosekai.html
出版物のコーナーに、「私たちは、なぜ、生まれてきたのでしょうか?ーQ&Aー」をアップしました。
http://uta-book.com/publish.html
電子書籍(Amazon Kindle)でも、予約を受け付けていて、こちらは、紙の本より少し早く、4月25日発売です。
電子書籍に関してですが、この本は、Amazon Kindleが始めた月額980円で本や雑誌が読み放題の「Kindle unlimited」というサービスにも読み放題の1冊として登録されています。
サービス自体が始まったばかりで今のところは本の品揃えも少ないようですが、このサービスを通して、一般の方でも気軽に手に取っていただけたらいいなと思っています。(朝日/記)
昨日をもって「私たちは、なぜ、生まれてきたのでしょうか?—Q&A—」の予約と図書館寄贈のお申し込みを締め切らせていただきました。
たくさんのご予約、そして図書館寄贈へのご協力をいただき、ありがとうございます。
今回皆さんから頂いたご予約数から、ご予約分+図書館寄贈分+書店分+アマゾン分で、2000冊を制作しており、少し余分を見てはいますが、UTAブックの在庫は僅少になる予定です。
在庫がなくなった場合は、電子書籍(Amazon Kindle)(制作中です)をご利用いただく形になりますので、ご了承ください。
◇本の発送について
「郵送での受け取り」を選択された方には、5月の初旬頃に発送させていただく予定です。GWがありますので、お届けは、2週目以降になると思います。
◇図書館寄贈のご入金について
4月末までに、お申し込み時にいただいたメールに、振込先などを送らせていただきます。
恐れ入りますが、メールが届いてから、ご入金をお願いいたします。
よろしくお願いいたします。(朝日/記)
「2017年6・7・8月_UTAホール志摩セミナー」の音声を提供していただきましたので、
メンバーズページ「05_読者から寄せられた瞑想用資料」の「UTA志摩ホールセミナー」へ
「2017年6・7・8月_UTAホール志摩セミナー」の音声をアップしました。
いつもありがとうございます。
「01_セミナー」の「05_これ以前のセミナー」の「01_講話部分のみの動画」に「1999年12月_下呂、鹿児島勉強会_講話部分」をアップしました。
こちらもご視聴ください。
紘次/記
お気づきの方も多いと思いますが、UTAブックでは、今までとは違った動きがいろいろと起こってきています。
UTAブックの新刊発行についても、その一つです。
従来は、書店で購入することを、皆様にお願いしておりました。それを今回「私たちは、なぜ生まれてきたのでしょうか? Q&A」については、次のような購入方法をお願いしております。
◇
1.UTAブックへの事前予約購入(インターネット、電話・FAXも可)をお願いしております。
2.書店への新刊配本はありません。ただし、どの書店からも取り寄せは可能です。
※弊社と直取引のある、アマゾン(ネット書店)、作田書店鵜方店(三重県)には新刊配本させていただきます。
◇
これら措置は、僕個人(桐生敏明)のことも関わってきますが、少しずつUTAブックを若い世代に引き継いでいくための下準備でもあります。
従来、書店配本は、UTAブックの本を一般の人に知っていくための手段でした。しかし、書店を、この学びを一般の方に知ってもらう窓口とするには、最低でも3000〜5000冊の本を全国配本し、新聞広告でも打たないかぎり難しい状況になってきています。
今現在、返品を押さえるため、配本先も全国で50店舗程度に絞るようにしておりますが、これでは、書店は、この学びをする方が「本」を受け取るためだけの窓口として機能し、新しい読者とつながる窓口としての役割は機能不全に陥いり、書店配本用の冊数が不良在庫(動きのない在庫)として残っていく状況です。
いま、新しい読者との接点を「書店」から「図書館寄贈」に移すとともに、書店への新刊配本をなくすことで、「負の循環」をストップする。この措置は、いつかはやっていかないことであり、僕が次の世代にバトンを渡すためには、ぜひ手をつけなければならず、遅まきながら、今回、この措置に踏み切った次第です。ご了解をお願いする次第です。