「ともに瞑想を」のライブ配信、第4回の音声・動画ファイルのアップを完了しました。
「ともに瞑想を」のライブ配信の第4回も無事終了しました。
252名の方が視聴していただき、同じ時間を共有し
「死後の自分と語る」瞑想を行いました。
このライブ「ともに瞑想を」については、
「あずけーる」「ユーチューブ」ページ、共に動画と音声でアップを完了しました。(敏明/記)
「ともに瞑想を」のライブ配信、第4回の音声・動画ファイルのアップを完了しました。
「ともに瞑想を」のライブ配信の第4回も無事終了しました。
252名の方が視聴していただき、同じ時間を共有し
「死後の自分と語る」瞑想を行いました。
このライブ「ともに瞑想を」については、
「あずけーる」「ユーチューブ」ページ、共に動画と音声でアップを完了しました。(敏明/記)
UTAブック・メンバーズにお申し込みいただいている皆様宛に
・UTAブック季刊誌(春号)
・2019年度UTAブック・メンバーズ 申し込み用紙(振込用紙)
を本日発送させていただきました。
来週中に届かない場合は、お手数ですがUTAブックまでご連絡ください。
UTAブック・メンバーズは、
下記のUTAブックの役割を達成するために、メンバーの方々に力添えいただき運営していこうとするものです。
・新刊本の企画・発行
・塩川香世さんによるライブ配信やスカイプ瞑想会のお手伝い
・スカイプ瞑想会(地域合同、各地域、海外)の運営やライブ配信
・セミナーDVDの作成
・国内外への図書館への図書寄贈
・ポッドキャストの配信
・ユーチューブページなどの運営
・フレッツあずけーるの動画・音声・テキストデータ・静止画像等々のデータベース運営
・新しい人に向けた冊子やDVDの企画等
・ピックアップ動画(音声)のアップ(2019年3月よりスタート)
代金は、昨年と同様、1口12,000円(2019年4月〜2020年3月の1年間)とさせていただいております。
締め切りは、3月15日(金)となっております。
更新の方は、同封の振込用紙、またはゆうちょダイレクトなどでお振込をお願いいたします。(振込用紙は、お一人ずつ送らせていただきましたが、ご家族まとめてのご入金もOKです)
新規の方は、下記申し込みフォームより、お申し込みをお願いいたします。
https://ssl.alpha-prm.jp/uta-book.com/degital_shinki.html
そのほか、ご不明点などございましたらUTAブックまでご連絡いただけたらと思いますので、よろしくお願いいたします。(朝日/記)
今日の塩川香世さんのホームページで呼び掛けがありました、
明日の「ともに瞑想をしましょう」第4回ライブ配信についてお知らせさせていただきます。
接続方法は、スカイプ瞑想会時の中継と同じ方法になります。下記ご確認ください。
ライブ配信のURLは直前に決まりますので、
【5分前】に下記のサイトで確認の上、接続をお願いします。
※下のURLをクリックするとパスワードが求められます。
「ny」で始まるいつものパスワードをご入力ください。
◇
日時:2019年2月28日(木)PM2:00から
1.開始【5分前】に下記URLをクリックしてください。
http://uta-book.jugem.jp/?eid=1989
2. パスワードが求められますので、
「ny」ではじまる11文字のパスワードを入力してください。
3.パスワードを入れると、
「ともに瞑想を」ライブ配信(限定公開) というページが開きますので、
書かれているURLをクリックしてください。
4. ライブ配信の画面に切り替わります。
※ URLは配信ごとに変わります。
必ず配信【5分前】にURLを確認し、そのURLをクリックして繋いでください。
※ 接続がうまくいかない場合に直前でURLが変わることもありますので、
万が一うまく見れない場合は、再度、手順1からやり直してみてください。 (朝日/記)
「2019年2月のU50_UTAホール大宝セミナー」の音声を参加者の方から預かりました。
いつもありがとうございます。
「2019年2月のU50_UTAホール大宝セミナー」の音声を「フレッツ・あずけーる」の「05_読者から寄せられた瞑想用資料」→「音声」→「02_U50_UTAホール大宝セミナー」へアップさせていただきました。
ぜひご利用ください。
紘次/記
「ともに瞑想を」のライブ配信、第3回の音声・動画ファイルのアップを完了しました。
「ともに瞑想を」のライブ配信の第3回も無事終了しました。
233名の方が視聴していただき、同じ時間を共有し瞑想を行いました。
今回も、16分というもの、むしゃぶりつくように画面とにらめっこで瞑想しました。
死後の自分と語る、こんな不思議な機会を与えられていることが驚きでした。
当たり前だと思っていたけど、自分の死後と向き合える時間が用意されているなんて、まったくもって不思議です。
こちらが真剣になればなるほど、響いてくるものも大きくなるようです。
個人的な感想はともかく、用件は以下の通りです。
このライブ「ともに瞑想を」について、
「あずけーる」「ユーチューブ」ページ、共に動画と音声でアップを完了しました。(敏明/記)
今日の塩川香世さんのホームページで呼び掛けがありました、明日の「ともに瞑想をしましょう」第3回ライブ配信についてお知らせさせていただきます。
接続方法は、スカイプ瞑想会時の中継と同じ方法になります。下記ご確認ください。
ライブ配信のURLは直前に決まりますので、
【5分前】に下記のサイトで確認の上、接続をお願いします。
※下のURLをクリックするとパスワードが求められます。
「ny」で始まるいつものパスワードをご入力ください。
◇
日時:2019年2月20日(水)PM2:00から
1.開始【5分前】に下記URLをクリックしてください。
http://uta-book.jugem.jp/?eid=1989
2. パスワードが求められますので、
「ny」ではじまる11文字のパスワードを入力してください。
3.パスワードを入れると、
「ともに瞑想を」ライブ配信(限定公開)
というページが開きますので、書かれているURLをクリックしてください。
4. ライブ配信の画面に切り替わります。
※ URLは配信ごとに変わります。必ず配信【5分前】にURLを確認し、そのURLをクリックして繋いでください。
※ 接続がうまくいかない場合に直前でURLが変わることもありますので、万が一うまく見れない場合は、再度、手順1からやり直してみてください。
(朝日/記)
「2016年と2017年のスカイプ瞑想会_コメント」を「ユーチューブページ」にアップさせ頂きました。
「2019年2月のUTAホール志摩セミナー」の音声をボランティアの方から預かりました。
いつもありがとうございます。
「2019年2月のUTAホール志摩セミナー」の音声を「フレッツ・あずけーる」の「05_読者から寄せられた瞑想用資料」→「音声」→「01_UTAホール志摩」へアップさせていただきました。
ぜひご利用ください。
紘次/記
「死ぬということ」
この本は、この学びと一般の方との橋渡し的な出版物として、現在、企画段階です。
この企画段階で、学んでいる方に、「死」についての感想文を募集しましたところ、88件という予想以上の方から、感想を寄せていただきました。
ありがとうございました。
本になるときは、これらいただいた体験は下敷きの資料として使われるため、表面へ出てくるものは、本当に限られてくると思います。
しかし、どの内容も「心に響いてきて」捨てがたく、本の編集の資料としましても、とりあえず一冊の資料にまとめておこうと、まずは「冊子」として出すことにいたしました。
出版物の前段階の資料として制作するものですから、しっかりした構成も編集も行っておりません。
字句の統一も、ケアレスミスも十分にチェックできないまま形にしますが、どうぞ、ご容赦ください。
なお、こんな形での冊子制作ですので、刷り部数も300部に限定させていただきますことを重ねてご容赦ください。
また、冊子をつくるにあたっては、応募者名はすべて外し、匿名として出しますが、それでも「他の人に見られるのは困る」という方がおられましたら、急ではありますが、今週中(2/22)に電話でもメールでもかまいませんのでご連絡ください。
繰り返しますが、これは「死ぬということ」という本をつくるための資料としての冊子で、「本」としてつくられるものとは別のものですので、その点をご了解ください。
最後に、この冊子は3月のセミナーで希望者に販売できるよう、準備中です。
(桐生敏明)
連絡先は下記までお願いいたします。
電話番号 0745-55-8525
メールアドレス genkou@uta-book.com
1月志摩セミナーの抄録(デジタル通信)をメンバーズページにアップしました。書き起こしにご協力いただいた皆さん、ありがとうございます。(朝日/記)
UTAブック・メンバーズページ
http://uta-book.com/members.html
【格納場所】
グループフォルダ
→UTABOOK
→07_デジタル通信
→02_セミナー抄録
→201901_1月志摩セミナー.pdf
「ご自分にとって、【「死」とは何か】を書いてお送りください。」という募集に対して、文章をお送りいただき、ありがとうございました。
約90名の方から、文章を送っていただきました。
送っていただいた方には、「受け取りました」というメールを送らせていただいております。「文章を送ったけれど、メールが届いていない」という方がいらっしゃいましたら、お手数ですが再度送っていただくか、UTAブックまでご連絡いただけたらと思います。よろしくお願いいたします。(朝日/記)