「第2回ともに瞑想会」テスト参加者募集
第2回ともに瞑想会のテスト参加は定員となりましたので、締め切らせていただきます。お申込みいただいた方には後日メールでご案内を送らせていただきます。よろしくお願いいたします。(12/1 9:10 朝日/記)

「第2回ともに瞑想会」についてお知らせです。

塩川さんのホームページに書かれていた通り、

第2回ともに瞑想会が、2020年1月13日(月・祝)に開催される予定となっております。

1月13日は、優先的にご参加いただく方(12月28日にご応募いただいたけれど漏れた方)と、ともに瞑想会のメンバーの方で定員となってしまいました。申し訳ありません。

セミナーホールではご参加いただけないのですが、「第2回ともに瞑想会」では、テスト的にセミナーホールと隣室の音楽室をズームで繋いで、音楽室の方はスクリーンで塩川香世さんの映像を見ていただき、2部屋同時に瞑想を行うことを考えております。

うまく行かないこともあるかもしれませんが、それをご了承の上で、音楽室でのテストにご参加いただける方を50名募集させていただきます。

<第2回 ともに瞑想会 テスト参加者募集内容>

2020年1月13日(月・祝)14:00〜16:00

場所:クレオ大阪中央 音楽室

(大阪府大阪市天王寺区上汐5丁目6−25)

募集人数:50名

募集資格:テストということをご了承いただける方

参加費(会場費):100円

第2回ともに瞑想会のテスト参加にご希望の方は、

下記のフォームよりお申込みください。

https://ssl.alpha-prm.jp/uta-book.com/tomonimeiso.html

※フォームが第一回のままの場合は、ブラウザの「更新」ボタンを押してください。

テスト参加していただく方には改めてメールにてご連絡させていただきます。(朝日/記)

| ともに瞑想会 | 17:09 | comments(0) | trackbacks(0) |
「死ぬということ」オンデマンド出版の開始!

「死ぬということ ―コマネズミの底知れぬ不安」が、新しい出版の形「ネクスト・パブリッシング」(オンデマンド形式)で出版が開始されます。

 これは申し込みがあって、はじめて一冊一冊、本が印刷製本されるという形です。

 これまでおこなっていた予約と図書館寄贈用の申し込みについては、品切れとなりましたので締め切りさせていただきました。

 以降のご購入は、以下のページから、この出版形態でお申し込みをお願いいたします。

 

https://www.amazon.co.jp/gp/product/4909201076

 

従来のものとネクストパブリッシングの違い

◇ 従来の定価=1300円+税 / ネクストパブリッシングの定価=1600円+税

◇ 従来の判型=単行本サイズ / ネクストパブリッシングの判型=単行本サイズ

◇ 従来の体裁=表紙カバーはカラー、表紙は特色1色、見返しあり

  ネクストパブリッシングの体裁=表紙カバーなし、表紙はカラー、見返しなし

※実物見本は、12月8日からの第17回UTAの輪セミナーに持参いたします。

| 新刊情報 | 16:40 | comments(0) | trackbacks(0) |
「2019年11月23日_青年会zoom瞑想会」の音声をアップしました

20191123_青年会zoom瞑想会」の音声をボランティアの方からお預かりさせていただきました。
いつもありがとうございます。
「フレッツ・あずけーる」の「05_読者から寄せられた瞑想用資料」→02_U50_UTAホール大宝セミナー」へ音声をアップさせていただきました。
ぜひご利用ください。
紘次/記

| メンバーズページ | 14:42 | comments(0) | trackbacks(0) |
「12月UTAの輪セミナーでの新刊受け取り」についてのメールを送付

「12月8日からの第17回NPO法人UTAの輪セミナーで新刊受取りでご予約いただいた方」、及び「UTAブック定期購入の方」宛に、12月セミナーでの新刊受け取りに関するメールを送らせていただきました。

 

「死ぬということ」を12月のセミナーで受け取りで予約していたけれど、11月セミナーで(予約以外の分で)購入してしまったという方が一部いらっしゃいましたので、送らせていただいたメールで再度数量などご確認をお願いできればと思います。

 

※DVD「ともに瞑想を ライブ配信(3枚組)」につきましては、1,800円で予約を受け付けておりましたが、予想を上回るご予約をいただき少し価格を下げることができましたので、1,500円で販売させていただくことになりました。価格が変更になっていますので、ご注意ください。

 

12月のセミナー受け取りで予約していたけれど、メールが届かないという方は、お手数ですが、UTAブック(Tel.0745-55-8525/utabook250@gmail.com)までご連絡いただけたらと思います。よろしくお願いいたします。(朝日/記)

| 連絡事項 | 13:26 | comments(0) | trackbacks(0) |
「死ぬということ」寄贈先一覧

「死ぬということ ―コマネズミの底知れぬ不安―」

この本は、未だ、自分の心と向かい合う学びに出会っていない方に、知識だけでも伝えられないかと書き出した本です。

 書き出した当初から、図書館に受け入れてもらいやすいよう、内容ばかりかパッケージにも気を配りました。

まだまだ世の中は、どんな出版社から出て、どんな人が書いているか、そこに重きが置かれます。

このため、自分を表すようですが、思いっきり自分が出版とどうかかわってきたかを著者略歴に自己PRさせていただきました。ご容赦ください。

 このようにこの本は、当初から図書館に並べてもらうことを念頭に書いたわけですが、出来上がるや、拙い本にもかかわらず、図書館への寄贈者を募りましたところ、1000口近い応募をいただきました。

 本当にありがとうございました。 

 このうえは、寄贈に応募していただいた方の思いを活かすためにも無駄弾は撃ちたくなく、寄贈する図書館も、自分の経験や参考図書「図書館は本をどう選ぶか」「図書館さんぽ」「日本の最も美しい図書館」等々の資料をもとに選び抜き、今話題となっている図書館150館、人口6万人以上の市立図書館267館、病院図書館協会に登録されている病院図書室、患者図書室144館、それにアメリカのニューヨーク、ニュージャージーの日本語資料を扱う図書館30館、合計591館に寄贈を行いたいと思います。

 その際、病院図書室144館には、この本以外に「意識の転回」ver3「愛、自分の中の自分」を同時寄贈する予定です。「死ぬということ」自体、「意識の流れ」や「意識の転回」とリンクしているため、はじめて寄贈する病院図書館には、ぜひこの2冊セットで寄贈したいと思っております。

 現在、寄贈発送準備中ですが、実際の発送は、年末より年が明けてのほうが有効と考えています。

 

 まずは、お礼かたがた、途中経過のご報告をさせていただきます。

 本当にありがとうございました。(桐生敏明)

 

寄贈先一覧のページ

http://www.uta-book.com/about_death/library.html

 

| 連絡事項 | 16:36 | comments(0) | trackbacks(0) |
「ともに瞑想会」12月28日参加者及び1月13日の優先参加者の方へメールを送付

「ともに瞑想会」につきまして、下記のメールを該当者の方に送らせていただきました。

 

◇12月28日の「第1回ともに瞑想会」参加者の方

「第1回ともに瞑想会」の案内メール

 

 

◇上記に漏れた方

1月13日の「第2回ともに瞑想会」の案内メール

 

今回、「ともに瞑想会」にご応募いただいた方は、必ずメールが届いておりますので、ご確認いただきますようよろしくお願いいたします。届かない場合は、UTAブックまでご連絡ください。よろしくお願いいたします。(朝日/記)

| ともに瞑想会 | 14:55 | comments(1) | trackbacks(0) |
「第1回ともに瞑想会」の参加応募を締め切りました。

先ほど、12月28日に開催予定の、「第1回ともに瞑想会」の応募を締め切らせていただきました。

 

174名の方にご応募いただきました。

定員は100名ですので、申し訳ありませんが応募された全員の方に参加いただくことはできませんが、塩川香世さんと相談後、参加者の方にはメールで案内を送らせていただきます。

 

たくさんのご応募ありがとうございました。(朝日/記)

| ともに瞑想会 | 17:15 | comments(0) | trackbacks(0) |
死ぬまで瞑想会11/21

今日の死ぬまで瞑想会は、100名の方が参加されていました。

 

2017年11月の「ともに瞑想会」の音声(1、2、3の瞑想、寂しい心、UFOに向ける瞑想)と、参加者の方からのリクエストでpodcast「意識の流れ」vol.89(10.私達は宇宙とともに次元移行します)から音声を使ってともに瞑想をさせていただきました。

 

使わせていただいた音声は、下記から聞いていただけます。

 

・「死ぬまで瞑想会」のページ

http://uta-book.com/youtube/death.html

 

 

・あずけーるの「00_死ぬまで瞑想会」フォルダ

ファイル名「20191121_死ぬまで瞑想会_ともに瞑想会201711_podcast意識の流れ89.mp3」

http://uta-book.com/members.html

 

 

参加された方から感想をいただきましたので掲載させていただきます。ありがとうございます。

 

---

今朝も充実した瞑想会をありがとうございました。

自分の中の寂しい心に思いを向けていると、自然と巫女の時代に使ってきた凄まじいエネルギーが噴き上がってきました。そのエネルギーは、今世も母親に使い続けてきたエネルギーだということを確認させていただき嬉しいでした。

月2回の「死ぬまで瞑想会」を、楽しみながら、喜び喜びで参加させていただきます。

これからも、どうぞよろしくお願いいたします。

---

 

「死ぬまで瞑想会」終了後は、9名の方と塩川香世さんとでともに瞑想の時間が持たれました。

(その時の音声も同じページにアップされています。)

 

次回の「死ぬまで瞑想会」は12月5日(木)8:30からです。

 

最近は、もうみなさんZOOMに慣れてこられたので、ZOOMが使える前提で「死ぬまで瞑想会」を進めさせていただいています。

まだZOOMをうまく使えない方、自信のない方は、事前にUTAブックまでご連絡ください。テストなどさせていただきます。

 

よろしくお願いいたします。(朝日/記)

 

| ZOOM | 11:57 | comments(0) | trackbacks(0) |
「ともに瞑想会」の会場費について

 2019年11月13日のお知らせ記事《「死ぬということ」図書館寄贈について、お礼とご報告》のなかで、図書館寄贈の余剰金を「ともに瞑想会」の会場費に充て、参加者は会場費の負担はなしにするというご案内をさせていただきました。

 これに対し、多くの方からご意見をいただきました。

 その趣旨の多くが、

 

・図書館寄贈の余剰金で瞑想会参加は参加者としても気後れします。

・余剰金はUTAブックの他の目的で使用してもらい、会場費は頭割りにしてほしい。

という意見です。

 

 UTAブックとしては、学びのことに還元したいという趣旨での提案でしたが、言われてみると、確かにその通りだと思います。

 前言撤回で申し訳ないのですが、12月28日に開催される「ともに瞑想会」については、恐れ入りますが、参加者一人当たり「100円」を徴収させてください。こちらの言い出したことの変更で申し訳ありませんが、よろしくご容赦ください。

 

クレオ大阪中央「セミナーホール」での瞑想会イメージ図です。
※実際とは異なると思いますが、このようなイメージで考えています。
図では縦の長さが抜けていますが、使用可能は約12メートルです。

(桐生敏明)

| 連絡事項 | 16:33 | comments(0) | trackbacks(0) |
「死ぬということ」の図書館寄贈のお申込みありがとうございます。

新刊「死ぬということ」の図書館寄贈のご協力ありがとうございます。

集計した結果、229名の方から、合わせて937口のお申し込みをいただきました。

たくさんのご協力をありがとうございます。

 

本日、お申し込みをいただいた方には、メールで「寄贈冊数」と「金額」を送らせていただきました。

 

振込先は、下記になります。

加入者名 UTAブック図書館基金
口座記号番号 00960-7-165982

通信欄に、「死ぬということ」とご記入ください。

 

1館でも多く寄贈させていただくためにも、こちらから振込用紙の送付はいたしませんので、お手数をお掛けして申し訳ありませんが、郵便局の青い振込用紙、またはゆうちょダイレクトなどのインターネットバンキングから、ご入金をお願いしております。

 

お申し込みいただいたけれどメールが届かない方や、冊数が違っているという方は、下記までご連絡いただけたらと思いますので、よろしくお願いいたします。

 

UTAブック

Tel.0745-55-8525/メール utabook250@gmail.com

| 図書館寄贈 | 17:06 | comments(0) | trackbacks(0) |
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